約 3,417,746 件
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/102.html
金曜ドラマ(2014.10~) DEATH SHARE~死神と暮らす日々~(2014.10~) 前半ローカルスポンサー NTV/- ABS/ONO(時計店) 後半ナショナルスポンサー 1'00"…Kao(花王) 0'30"…明治安田生命、TOYOTA、SUZUKI、TEIJIN(帝人)、小林製薬、ワークマン、dyson、SoftBank
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4293.html
戻る 前へ BGM♪ ナナ「……さっきも言ったように、滅多なことがない限り…私ですら此処へ足を踏み入れることはないよ。用があるとするなら左の扉なんだけど…(瓦礫で完全に埋もれた扉を見て目を細める)…右の扉は今まで一度も踏み入れたことがない。だから、ここから先は…私も本当に知らない世界。誰も目にしたことの無い世界だと思う…(依然開いたままの扉の扉へ視線を送る) 」 来ヶ谷唯湖「(顎に手を添え、考える)……どうするのだ? 」 ナナ「……"気を付けて"。(それは、この先で待つ『彼女』のことだけでなく、未知の領域へ踏み込む一同への警戒の意味も含まれていた)―――――― ス …(自ら先頭に立ち、その扉を潜り抜ける) 」 ――― カオスルーム・記憶の間・回顧の架 ――― 彼らの目の前に広がっていたもの―――幾つもの本棚が並列している真っ白な空間。その最深部には、両開きの扉が存在していた。…そして、その空間の中央に、ひとつの人影が在った――― マーシィ「(数ある本棚のひとつから取り寄せたと思われる一冊を開いて頁に何かを書き記している。書き終えると同時にヴォイドたちの存在を察知したかのように振り返り、本を静かに閉じた)……ようこそ。随分早く終わった様ですね。(相変わらずの表情をしたまま彼らと向き合う) 」 カワタ「(一方、地上にて)・・・く、なんだ、何が起きている・・・今日はゆっくりと休息をとり明日の仕事に備える気でいたのに・・・突然の地震のせいで完全に予定が狂ってしまったッ!あ・・・あぁあ!部屋が滅茶苦茶だッ!私の平穏たる空間がッ!(その時、視界に入ったのは、倒れた食器棚の下敷きになり原形をなくした"彼女"の姿が)う、うおおおお!こ、これはァ!!(突如、両の手の爪がメキメキメキと伸び始める。それはまるでグリム童話に出てくる魔女のように。)ぐ、ぐぐぐううううううっ! 」 来ヶ谷唯湖「あぁ………想像以上に手こずらされたがな。(腕組み) 」 火愚病「いやぁ、おいらは隠れてたんだけどね。―――ぽっつりいなくなっちまうアンタが気になって気になって仕方がなかったからよう 」 ヴォイド「あんたの施した人形は想像以上に手強かったぜ。それ以上にここの連中が意地っ張りなだけなんだ、だからソッコーでいろいろ終わる(冷静さが戻ってきたか、気怠そうに一息をつき、両手をポケットに隠してマーシィへと細い目を向ける)」 シュワ「 ガチャガチャ (人を避けて前へ出る)…女? さっきの奴はあいつのボディーガードか。」 ナナ「ここは……(かつて目にしたことの無い光景に目を奪われるが、目前にいたその影が視界に入った途端我に返ったかのように目つきが鋭くなる)……(駄目…やっぱり、彼女だけは何も視えない… 千里眼を以ても見えないことなんて今までなかったのに…なんで…)」 来ヶ谷唯湖 「 ふっ…意地っ張りその1(ぉ 」 ヒロ「…………女、女性………?(マーシィの姿を捉える)」 レイス「お茶と一緒に腰を据えて話し合うっていうわけじゃあるまいしね。(言葉とは裏腹に立つのも辛そうに呼吸を荒くしながら苦し紛れに口角を上げ) 」 デッドプール「 ナニ? ワァオ、ミステリアスなレディは嫌いじゃねえぞ。何を考えてるのか解らねーから、知恵の輪解くみたいで、その、会話が楽しい。 」 マーシィ「(彼らの発言に面白おかしそうにほくそ笑む)…そうですか。…そういえば、ちゃんとした自己紹介がまだでしたね。初めてお会いする方々もいるようですし、この際改めて、初めから…嘘偽りなく明かしましょう。私の名前は、マーシィ・ヘヴァン・カフドケス。『此処ではない世界』から、『あるもの』をこの目で確かめるために訪問しました。その為に貴方がたに接触し、様々な情報を得て…結果、『それ』があるという『此処』へ辿り着くことが出来ました。 」 ヴォイド「以前説いた仮説の一部分か……ナナも『此処(世界の核)』に原因があると見て馳せ参じた訳だが……(彼女の瞳を横目で確認して、マーシィ以外のものを視認していないことを直感)……あんたのいう『それ』は見つかったのかよ。」 レイス「ゴ ト ン (アタッシュケースを床にそれとなく落とし、彼女の微笑とは対照的に鋭く細めた目でただ冷淡に見据え)へぇ奇遇。こっちもはるばる時極絵図から救いを求めてここに来たんだけど––––– ちなみにその探し物って? 実はもう開いてるパンドラの箱だったとか 」 火愚病「ここではない世界・・・地獄や幽世、って類じゃなさそうだな。・・・・あるもの・・・、そいつぁ一体・・。(なんだ、妙な胸騒ぎがする・・・。この女からもそうだが、この空間から・・・途轍もないものをかんじる) 」 来ヶ谷唯湖「ほう……ミステリックなお話なら、割りと好きなほうだな。 」 ホル・ホース「…物騒なことを言うなよ、きっとただ花を摘みに来たのさ。(件の女を苦い面持ちで見つめたまま、レイスの言葉に反応する) 」 マーシィ「…その前にひとつだけ…ヴォイドさん、貴方には謝らなくてはいけないことがあります。先日、寄宿舎でお話をしたあの夜の日…私は嘘をつきました。『それ』の在処を知りながら、それが果たして本当にこの世界に実在するのかを確かめたくて…あたかも無知なふりをして、貴方に問いを投げかけました。 」 ヒロ「………何が目的だ………(マーシィに) 」 (回想)マーシィ「―――『この世界』に纏わる『歴史』は、誰が、何処で記録しているかご存知ですか。 」 マーシィ「そしたら貴方は、"貴方がたの居る『此処』を『編集』する場所がある"と答えてくれましたね。いいえ実はそれ…私が"答えさせた"のですよ。(にこりと口角を上げ)もしあの時、見当違いの答えがその口から出ていれば…私は即座にこの世界から立ち去るところでした。ですが予想通りの答えが返ってきたおかげで、ずっとこの胸に抱いていた疑惑が確信に変わりました。」 ヴォイド「(胸の内、「操られていたか」と己の精神を振り返るが、そういった節は感じられなかったことに鼻で笑いながらマーシィに対して「心理学でも勉強したのか」と内心冗談を吐く)その確信を、確証させるべく今此処にいる、か? 」 マーシィ「(際限の無い真っ白な宙を仰ぐ)…私は自分のいた世界で、ある世界の、ある誰かからの、あるメッセージを受け取りました。その世界には数多くの『歴史』が存在し、それを改竄する者あるいは世界が存在し、そこではそうして『歴史』の編集・修正が行われてきた。」 マーシィ「その方はその『真実』を知っていた…しかし、真実を覆い隠そうとする『強大な何か』に目を付けられたその方は、その『真実』を異なる世界へ解き放った。どういう経路で辿りついたのかは分かりませんが、その『真実』は、私のいる世界、そして私のもとに届きました。」 マーシィ「何処の世界の誰かかもわからない方から届いた『それ』に、私はかつてない好奇心をかき立てられたのです。それから、私は自分のいた世界を飛び出し、様々な異世界へ足を踏み入れた。メッセージの送り主のいる世界を見つけ出すのに苦労しましたが…ようやく見つけられました。それが、この世界―――『ケイオス』。」 マーシィ「そしてそこで、世界の中心を担う場所『カオスルーム』の存在を知りました。…それが貴方たちですら知り得なかった『真実』そのものなのです。……今私の手元にあるこの一冊、何だか分かりますか。(一同に、手にしている本を見せつける)」 デッドプール「いや全然全く。わかるやついんのかよ!!Google翻訳みたいなスピーチしやがって!!(第四の壁破壊)」 ナナ「……??(マーシィの発言を小首を傾げながら聞いている)(異世界の訪問者…私が想像している「異世界」のそれとは違う…?それに、さきからこの人…『歴史』のことばかり言っているけど…一体何のこと――――)……?(きょとんとした顔でその本を見つめる) 」 火愚病「(魔術師達によるすべての根源への追及、反魂師による人理と幽世の法の研究・・・それらを凌駕している。)いわば、禁忌といったところかな? 」 ヴォイド「――(そういうことかよ、と言わんばかりのせわしない表情で右目に手を当て、その本に視線を落とす)まさかな…… 」 来ヶ谷唯湖「ふむ………未来日記のようなものか?(マーシィの手にする本を見て) 」 マーシィ「これは――――― "この世界が歩んできた『歴史』の一部"です。史録といえば分かりやすいかもしれません。ですが貴方がたが想像しているものとは、少し違います。"『これ』(歴史)を書いたのは『この世界』"です。そして、ここにあるものはすべて―――(両腕を広げ、一同に無数に存在する本棚に意識を配らせるように促す)――― "『この世界』の『歴史』のすべて"なのです。 」 スカーフィ「かぅ…何がなんだかさっぱりだよ…(ヒロの横で、ぽけーっと呆然とした顔を浮かべている) 」 レイス「(口元に手を当て眉間に深い皺を刻みただマーシィの言葉を彼女の言葉と口の動きで見、耳を傾け)【歴史】【編集】【別世界】……––––––(さながら呪文のようにならぶ単語を囁き、途端に瞳が小さくなる)僕達の……知らない真実……–––––"分枝"、いやッ……おいおい冗談だろ……っ、充分過ぎるぐらいぶっ飛んでたっていうのに……! 」 ヒロ「………んーー、君もか……俺も(スカーフィの方を向いて肩をすくめる)…まぁ、わかることといえば……あの本はこの世界の歴史を語ってるってことくらいかな…… 」 マーシィ「禁忌…ふふっ、確かにそうとも言えますね。 流石ですねヴォイドさん、感が鋭いようで。(悪戯な笑みを浮かべ、人差し指を唇に添える) 」 火愚病「平行世界、編集、歴史・・・つまり、その本の中には"ありえただろう未来"や"塗りつぶされるべき過去"すらも・・・処余さず内包されていると?まるで木々の枝がいくつも枝分かれするように・・・つらつらとあらゆる内容が枝分かれして書かれているのか?いや間違ってたらメンゴだけどさぁ?(冷や汗を流しなら) 」 来ヶ谷唯湖「ほぅ……過去のほうだったか。いやはや、我ながら惜しいところ… ………ん?………私達の行く末を、操っているのか? 」 ホル・ホース「そいつァ遠路はるばるようこそおいでなすったな。探し物が見つかったみたいで何よりだね、俺たちも嬉しいぜ。(怪訝な空気を払拭するように軽口を飛ばす) 」 ヴォイド「『此処』に『歴史』は存在する。さっきから見てみりゃカオスルームは穴だらけ、破損しきっている。地上に漏れたその『歴史』は混在して、複数の世界は一箇所に集中する。即ち『歴史』が飽和していき――耐えきれなくなった世界が切れ目を築くわけだ。」 マーシィ「いえ、貴方の言っていることは間違っていませんよ、火愚病さん。(何故か自己紹介を交わしていないはずの彼の名前を呟く)さあ、操るのは一体誰なんでしょうかね…?(小悪魔な笑みを浮かべたまま来ヶ谷に) 」 マーシィ「私は『真実』を確かめる為に『此処』へ来た。そして、『真実』は確かに『真実』だと分かった。謎はすべて解けたのです。……ですが、こんな、こんな…こんな『面白い』ものがある世界を、私は未だかつて見たことがありません。記録される世界、改竄される世界…まるで神か超越者が実在するような驚異の事実が潜んでいる。神が存在しない私の世界ではあり得ないことですよ。」 マーシィ「だから私、思いついちゃったんです。人が神の真似事をすればどうなるのかを。だって、こんな世界が創られたわけなんですから、当然誰かに使われる使命があるはずです。誰も成し得なかったことをすれば一体どうなってしまうのか…ここへ訪れて私は、更に疑問を抱いてしまったのです。(刹那―――彼女の表情が、明らかに歪んだ) 」 ホル・ホース「…っオイ兄ちゃんよ。お前まで演劇気取りか?おかしなことを…(何かを焦っているようにヴォイドにいい放つ) 」 火愚病「―――――ッ??!(警戒の為名乗りをしなかったにも拘らず看破されたことと、彼女の表情の変化に全身の肌があわだつ) 」 ナナ「な――――!(驚愕の真実を目の当たりにし、一瞬立ち眩みを覚えた様に全身の力ががくっと抜ける)……?…?……っ…?(世界は…『私たち』が管理しているはずだった…なのに、その『私たち』を世界が管理していたということ…?理解が…追いつけない…っ…)(困惑しきった表情。頭痛に苛まれるかのように左右のこめかみに手を当ててしゃがみこむ) 」 ヴォイド「――(思い違いである、その万が一の希望に縋るように口を止め、彼女のその『疑問』に耳を傾け、その表情に苦い舌打ちをする) 」 シュワ「いい加減受け入れろ。奴の言っていることが全くの妄想ではないことをな。(ホルホースに) おい、お前のことは解った。地震や空の異常について話せ。まさかそこまで喋っておいて、無関係とは言わないだろうな。(マーシィにそう切り出す) 」 来ヶ谷唯湖「………(マーシィの発言やそれによる火愚病の変化などなど様子を窺い)……それは史録だと、そう言ったな。………それによって私達の、あらゆる内情までも知る事ができたというわけか。 」 レイス「 ––––––(淡々と紡がれる言葉、著しく変化し歪む形相を認識し、それがドブを飲み込む行為であるかのように苦痛とこの上ない嫌悪に満ちた色に変わり、それは吐き出された吐息と共に表情に表れる) 」 ホル・ホース「旦那… まさかあの子がこれを引き起こしたって言うのかい…?そんなわけがあるか、可愛いもんさ、誇張して話してる。 なんだお前らまで、そう珍しいことじゃない、俺の知り合いにも居るんだ、未来を予知する本を持った小僧がな。…そう珍しいもんじゃないのさ!彼女はほら…宝物を手にいれて…その、興奮してるんだ、あることないこと喋ってる。(明らかに都合のいいことを捲し立てる)…大人げないぜ。(そう不愉快そうに小声で最後に吐き捨てる) 」 デッドプール「ピストル持って最強のギャングスタになったと勘違いするみたいな。」 ホル・ホース「そう、そうだ、たまにはいいこと言うじゃあねえか …ほら見ろ…さっきの笑顔も素敵だったぜ、ありゃあ …おもちゃを手にした子供の目だった(汗を滴ながら苦し紛れに言い聞かせる) 」 マーシィ「…そうです、私は…―――――この世界の"禁忌"に触れました。(無邪気な笑みと共に手にしていた一冊を開き、その頁を見せつける)『この世界』において『歴史』は改竄される…だから、試しに私もそれをやってみました。するとどうでしょう、地上では摩訶不思議な現象が起きてしまいましたね。(あはぁと悪魔の如き嬌声を上げる)」 マーシィ「それからいろいろ試してみました。既に補完された『歴史』に私が上書きを施すことで、時空を越えた過去にも影響を及ぼせることも分かりました。今頃、散り散りだった『この世界』の『歴史』のすべてが、私が書きあげたシナリオの一本道に沿って歩み始めた頃でしょう。さて、すべての『歴史』の行きつく先は何処だと思いますか?――――ねえ?(固く閉ざされていた瞳の奥がうっすらと開かれ、その双眸の奥に潜む『闇』が垣間見える) 」 BGM♪ 火愚病「――――この世界が、滅ぶってことか。そしてそれは"確定した未来"であり、あらゆる過去は"それに向かって準備をはじめ"、そして・・・現在(いま)はまさに・・・。」 シュワ「(なんて…醜い色をしているんだ)(――彼の目にはマーシィの目の色がまるで流れ出した油に浮かぶ虹のように見えた。) だ、そうだ。(ホルホースに)――さあな、社会主義じゃないだろうな。 」 レイス「––––––(ホルホース、デッドプールの言葉が耳に入らない、入ったとしても脳が、思考がそれを拒否し小さくなった瞳孔には、瞳には隠そうとしても覆いきれない、言葉にならない叫びが渦巻き)–––––わかりきったことを聞くなよ………それはもう……"見せた"だろ。 」 来ヶ谷唯湖「フ……笑止。…希望だ。決まっているだろう。私達は常に、希望を懐いて歩んでいる。そして……これからも、だ。(マーシィに) 」 ヒロ「…つまり、あの人が……ここの歴史を書き換え、これを起こした…ということなのか…! 」 スカーフィ「かぅ…っ…!(マーシィの表情に悪寒が走り、穏やかだった表情が強張る)っていうことは…すべての黒幕ってこと…!?(ヒロの発言を聞いて、マーシィに更なる敵意を醸し出す) 」 マーシィ「希望…ですか…(ふむと考え込む様に顎を摩る)…『歴史』は残酷に、自ら終焉へと突き進む… 貴方がたのいう『希望』が、その運命を変えてくれるのであれば…それも興味深いですね。いいでしょう、それでは見せてください。 バ ッ … ! (手にしていた一冊を宙へ投げ捨てる)――――― パ チ ン ッ (そして、指を鳴らした) 」 ―――― ボ ッ カ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ー ー ー ー ー ー ー ン ッ ! ! ! ! ! ! !(マーシィの合図と共に本棚が一斉に火炎に包まれ、多くの本―――『歴史』が業火の中に溶けていく) ヴォイド「――神様ごっこは終わりだマーシィ(普段のぶっきらぼうな口調からは、明らかな敵意を見出した負の感情、右手に握り締められているのは雷神剣) 」 来ヶ谷唯湖「む…… ―――――――――!(『歴史』が溶け込んだ瞬間、半透明が再発をはじめた…) 」 レイス「–––––"センチュリオン"(先に床に落としたアタッシュケースに蹴りを入れ、それは瞬く間にパズルのように砕けレイスの手元に"両手剣・センチュリオン"として収まる)––––– 今まで、"仕事"として戦ってきた……こんな"感情"なんて持ったことはない。キュィィイィィ–––八"チィッ!!(剣全体が鳴動温と共に発行し、眩い閃光が迸って) ––––– た だ し 今 日 ま で だ (降りかかる火の粉を払うように斜めに剣を振り払い、青いオーラに全身が包まれる) 」 デッドプール「なんでもいいけどよ、何故俺ちゃん達の積み上げてきた歴史が、どこの誰とも知らないビ○チに書き換えられちゃうワケ?(怒気を孕んだ嫌味を飛ばす)許可してないんだけど!!ヘーイ、コンコンッ(カメラに向かってノック)印税寄越せよ!!原作者同伴じゃなきゃヤダぞ、またオプティックブラスト放っちまう。こうやって、ビーーー――(と目からビームを出すふりをした瞬間本棚が爆発する) 」 ナナ「ッ……!(爆風に耐える様に両腕を交差し、その衝撃に耐える)……ぁ…あ…!(燃え盛り、灰燼と化す『歴史』を目の当たりにし、いよいよ尋常ではない動揺と混乱が露わになっていく)…… …… ……これ以上…(ずっと蹲っていたが、意を決したかのようにゆっくりと立ち上がる)…私たちの世界を、好き勝手にしないで…っ…!(大粒の涙を流しながら、マーシィと対峙する) 」 ヒロ「…くっ……!!!(スカーフィの横で身構える) 」 デッドプール「このドラマギャヴィン・フッドの監修かよ!!!(※X-MEN ZEROの監督)BANG!!BANG!!BANG!!!! BANG!!BANG!!BANG!!!!!(マーシィを敵と即決し容赦なく鉛弾を浴びせる)やべえよ!!歴史的文化財が燃え尽きちまう!!(本棚に走りより、引火した本を手で叩き保護する) 」 火愚病「――――――――――。(皆がマーシィに確固たる決意と敵意を見せる中、影のかかる面持ちで佇む) 」 マーシィ「いいじゃないですか。(悠長な態度でヴォイドに)今や私も、『この世界』の『歴史』の中で動く登場人物の一人。私がどんなことを発言し、どんなことを演じようと、自由ではありませんか。こんな『面白い』こと、滅多にできるものではありませんよ。(業火による陽炎により、その表情が更に歪みを帯びていく) 」 マーシィ「これで誰も『歴史』を書き換えることはできない。…ではでは、その『希望』とやらで運命を変えてみてください。私と貴方がた、どちらがより『面白い脚本』を創るのでしょうか。」 マーシィ「…さァ、"歯車"は壊れました。(片手に、聖典のような十字架があしらわれた魔導書を出現させる)終わりゆくまで盛大に楽しみましょう、この―――― 」 ――――― 終 わ り の 始 ま り の 物 語 を ――――― ――― 寄宿舎・ロビー ――― L「カタッカタカタカタッカタ…(一人だけ残ったロビー。ふかふかのソファにあぐらをかいたままPCと向き合い、凄まじい速度でタイピングを行う。顔を照りつける暖炉の温かい火によるものかどうかはわからないが、その険しい顔の表面を幾つもの汗が伝っていく)」 ワタリ「…坊ちゃま。(Lの汗を白地の布で優しく拭う)」 ピコン…♪(LのPC画面上に通知が現れる) L「ありがとうございます、ワタリ。……カチ…(受信した添付メールを開く)」 グオオオォォォオオオオッ ! ! ! !(メールを開くと添付された動画が自動的に再生される。そこには原形をとどめない黒い化け物が咆哮を上げながら、街街を襲い尽す瞬間が映されていた) ―――「世界各地で同様の事件あり。あの赤い空から現れる化け物を、便宜上『混沌の廃(すたれ)』と呼ぶことにする。住人、政府にいち早く情報の提供を。 By. Q」――― ワタリ「…なんと恐ろしい…(凄惨な光景が映る動画に表情が歪む)」 L「……カタカタカタ…(動画と共に送られてきたそのメッセージを確認するや否や別ウィンドウを開き、情報を一瞬でまとめ上げる)……(現状起こっている怪奇現象の根源は、今だ謎に包まれている…追い打ちの様に現れたあの生命体の正体も… これでは人々に注意を喚起することしかできない…)(PCの傍に散乱された大量のお菓子の中から無造作にいくつかを取り出し、絶え間なく口に放り込む)」 ピコン…♪(通知音。ウィンドウには、「D」と名乗る者からのメールを受信したメッセージバーが表示されている) L「……(「D」…彼なら何か有益な情報を得ているはず…)(送られてきたメールを開く)」 ―――「"元凶"を掴んだ。今戦士たちが"そいつ"のもとへ向かった。地図と写真を添えておく。 名のある英雄や戦士たちに、送ってやってくれ。 By. D」――― L「……カチ… ……!(添付された画像を閲覧し、勝機が見えたかのように、重い瞼が大きく開かれる)……感謝します、ワイミーズのみなさん。そして…ワタリ。(下半身が消滅しかける)……私は、目の前の命を、諦めたくない。…だから、最後まで、できるところまで、足掻いてみせます。(口に含み、小さくなった飴玉をガリッと噛み砕く)」 ワタリ「(全く覇気の無い言葉でありながら、彼自身の確固たる意思をその横顔で察知し、しわしわの顔で優しく微笑みかける)L、最期までこのワタリ、お供いたします。(腰を曲げて礼をする)」 L「…どんな人間も、生きていればやり直せるチャンスがあります…それを奪う権利など、私にも…誰にも、ありません。 カタカタッカタタタカタッカタタカタ… ! (絶え間なく、滑るような指さばきでタイピング。膨大な情報から重点をピックアップし、先程送られてきた動画をメールに添付する)我々人間は未来を…変える力があるはずです… …これが私の…私たちの、戦い方です―――――― カ チ (一斉送信)」 ジー……(画面上のプログレスバーが進む) ― 寄宿舎前の広場 ― ×××(黒い化け物)→混沌の廃(獣型)「――――グルオオオオォォォオオオオンッ!!!(けたたましい方向を挙げ、逃げ惑う人々を戦慄させる)」 フーナ「タッタッタッ…!(チャクラムを両手に疾走し、避難する人々に追撃を仕掛けようとする魔獣に急接近する)タンッ――――やああぁーっ!!(地面を蹴り上げ、魔獣の背後の上空から襲い掛かる)」 混沌の廃(獣型)「グルン――――ザギイィンッ ! ! (フーナの発声に振り返り、鋭利な爪で攻撃を受け止める)ブゥンッ ! ! (腕を豪快に振るい受け止めた武器後と彼女を薙ぎ払う)」 フーナ「ッ…!(薙ぎ払われた直後、空中で一回転し地面に降り立つ)……はふぅ…はぁ…(気のせい…?化け物の動きが…鋭くなってきた…?)(肩で息をしながら、対峙している魔獣に武器の切っ先を向ける)」 混沌の廃(獣型)「グルル…(どすどすと大きな足音を立てながらフーナを舐めるように睨み続ける)グァッ ! ! (前のめりに倒れこむような動作の後に駆け出し、獰猛な牙を以て喰らいつこうと襲い掛かる)」 フーナ「……!(迫ってきた寸前で横ステップによる回避)フゥー…―――はっ!(手にしているチャクラムのひとつに吐息を吹きかけてからそれを勢いよく投げつけた)」 ギュルルルルラァ…ッ… ! ! ! (神風を司る彼女の吐息を纏ったチャクラムは、投げられた直後に風刃を生み出す) 混沌の廃(獣型)「グルルゥ――――― ザ ン ッ ! ! (風刃を纏ったチャクラムにより真っ二つに切断され、黒い瘴気を上げながら消滅した)」 ――― ボゴォンッ、ボゴォンッ、ボゴォンッ ! ! ! (地面から三つの影が、フーナを囲むように飛び出てくる) フーナ「パシッ …ふぅ…(ブーメランのように戻ってきたチャクラムを受け取り、一息つく)――――!(しかしその安堵も束の間、突如現れた影に咄嗟的に身構える)」 混沌の廃(蛇型)『シャーッ!!(三匹の長い体を持つ化け物が、禍々しい牙を向きながら獲物に狙いを定めている) ヒ ュ オ ッ ! (頭から突っ込むように彼女に食らいつこうと急襲する)』 フーナ「タンッ―――――(華麗に跳び上がって宙で横になり、チャクラムをそれぞれ腹と背に沿って構える)クルルル…はっ!!(回転しながら降り立つさなかで三体の首を切り落とす)」 混沌の廃(蛇型)『ザグンッ ! ! ! ドシャアァーン…ッ… ! !(三匹一斉に首を切断され機能を停止。その後、地面に溶け込むように消滅していく)』 フーナ「はぁ…はぁ……これじゃあ切りがない…(既に何十体以上とも交戦状態にあり、蓄積された疲労により心臓の轟きも音高くなっている)」 混沌の廃(鳥型)「―――― クエェーッ!!(割れた空の狭間から現れ、鋭い嘴を光らせながら、上空よりフーナに襲いかかる)」 フーナ「(それに早く、住人たちを安全地へ避難させないと――――)―――っ!?(うそ…―――――)(死角からの空襲に気づき遅れ、思わず目をぎゅうと瞑る)」 ―――― ヒ ュ ア ァ ッ ! ! ! (刹那――― 一陣の風がフーナを襲う混沌の廃を押し潰すように吹き付けたのだった) 混沌の廃(鳥型)「ゴギェァッ…!!(瞬く間に風圧に押し潰され、地面にめり込む勢いで落下。その後ぐったりと倒れこみ、一切動くことはなかった)」 フーナ「……!?(その風圧による衝撃で長い髪がなびき、恐る恐る目を開ける。そして、上空にいたはずの化け物が地上に伏している状況に目を見張った)」 ××××「――――― ファサ… (何処からともなく現れ、倒れこんだ黒い怪鳥の背に優雅に降り立った)…怪我はなかったかい?(赤い空を背に、フーナに優しく微笑みかける)」 フーナ「………!…は、はい…!…あの、ありがとうございました。(目の前に現れた人物を呆然と見上げ、その神秘的な雰囲気に思わず魅入られていたかのように、我に返ってお辞儀する)」 ××××「よかった。(「いいんだ」と軽い笑みを零して会釈する)危ないところだったね。でも、キミのおかげでここの人々に危害が及ぶことはなかった。一人でよく頑張ったね。(ふふっと笑う)」 フーナ「い、いえ…そんな…(謙遜しながらも、内心嬉しそうに胸に両手を添える)……(ふと、もう一度その人物の顔を見上げる)―――――(なんだろう…不思議な感じがする。初めてなのに、何処かで見たような既視感があるような…でも…)」 ××××「(僅かな困惑を抱く彼女の心を見透かしたかのように、ふっと噴き出して赤い空を仰ぐ)今は…悠長にしている時じゃなさそうだ。…キミのいる世界は、「ボクのいた世界」と同じことが起きているみたいだね。」 フーナ「……?(意味深な言葉に小首を傾げる)あなたは、いったい…?」 ××××「ボクは…そうだな…これは信じても信じなくてもいいし、そもそも今は関係ないことかもしれないけれど――――ボクは、過去の世界から、「あの空」を通じてやって来た。(依然割れた赤い空を眺めながら)」 フーナ「過去の…世界…!?…そんなことって…(驚愕の色を露わにして)」 ××××「驚いてほしいのはそこじゃないんだけどね。…ボクのいた世界…つまり、過去でも、そしてこの未来の世界でも、同じ現象が起きている。現在から過去へ、過去から未来へ、いろいろと渡ってみたけれど…やはり、どの世界も同じさ。こんな摩訶不思議なこと、かつてあったと思うかい?ボクは見たことも聞いたこともないね。」 フーナ「……!?(どの世界でも…同様のことが起こっている…?な、何がなんだか…)(壮大な事実を上手く呑み込めず困惑している)」 ××××「だからこそ、今…「すべての人」が手と手を取り合っていかなくちゃいけない。この現実から目を背けず、恐れず、逃げず、ただひたすらに前へ進むことだ。きっと奇跡はその先にある。ボクも、そしてキミも、まだ歩ける"足"があるなら、立ち止まるわけにはいかないさ。(フーナと向き合い、懐から取り出したある物を、彼女の手にしっかりと握らせた)」 フーナ「(―――"奇跡"…)(その言葉に勇気づけられたのか、荒く鳴り響いていたはずの心臓が徐々に鎮まっていく)……?(ゆっくりと拳を開き、その掌にある物を見つめる)」 キラ…(彼女の掌にある物、それは…三つの指輪だった。それぞれ、碧、蒼、朱の宝石が埋め込まれた指輪は、美しくも力強く輝いていた) ××××「…僕がここへ来た本当の理由――――『これ』を"キミ"に渡しに来た。(フーナの顔をしっかりと見つめて)」 フーナ「……わ、私に…?(きょとんと、驚いたように顔を見合わせる)」 ××××「(「そうだ」と頷く)それを…キミと、キミ自身が「大切だと思う人」に渡すんだ。きっと、"キミたち"の力になるはずだから。(優しく微笑みかけた後、踵を返す)」 フーナ「(私が…大切だと思う人…)(ふとその脳裏に、いつも傍にいた二つの像が横切る)……!ま、待ってください…!(背を向けたその人物を呼び止めるように)…あなたはいったい、誰なんですか…?」 ××××「…… …… ……(彼女を背後に無言する)」 フーナ「私は…!こうしてあなたと初めて会って、助けられたし…励まされた…!なのに、私の中で…あなたとはどこかで会ったような不思議な感じが残っているんです…!それに、あなたも…まるで私のことをよく知っているみたいに…(貰った指輪に視線を落とす)」 フーナ「今は…こんなことを言っている時じゃないかもしれない…けど――――――……あなたのことを知りたい。(ぎゅうと拳を握り、声を震わせながらその人物の背に訴えかける)」 ××××「……(「参ったな」と口角を上げたまま溜息を吐く)今はまだ、キミに名乗る時じゃない。でもキミの言う通りさ… ボクたちは、互いのことを知っている。事が終わったら、もう一度、ゆっくと思い出すといいさ。(神秘的な輝きを放つ碧の双眸の中に、少女の姿を捉える。何かを懐かしむように、何かを喜ぶかのように、その目に映るものへの、嬉々とした感情を噛みしめ、そっと瞳を瞑る)」 ××××「――――― " Tommorow is another day.(明日は明日の風が吹く) " 明日の風を吹かせるのは…"キミたち"さ。(にっと笑いかける)」 フ ァ ァ … ! (いつの間にか、フーナの目の前にいたはずのその人物は姿を消した。心地の良い風が、彼女の頬を撫でるように吹き付け、どこかへと舞い上がった――――) フーナ「――――――……! ………(一瞬、止まった時間の中に捕らわれていたかのような感覚が走った。しかし、もうその表情には驚きも焦りも迷いもなく、凛としていた)……(手に残った三つの指輪、その一つ…緑の指輪を摘み上げ、それを指に嵌めた)」 フーナ「――――――― " あ り が と う " ―――――――」 氷冬「―――――…フーナ!(その時、遠くから彼女を呼びながら走ってくる)」 フーナ「……!(聞き覚えのある声に思わず振り返る)氷冬…!(彼女の身に何事もないのを確認し、ほっと安心する)そっちは大丈夫だったみたいだね。」 氷冬「ええ、問題なかったわ。そっちは?」 フーナ「(ふと先ほどの出来事を思い出すも、それは身の内に秘めておこうと、ふっと笑みを零した)ううん、こっちも大丈夫。…ねえ、ところで…結局スカーフィは見つからなかった…?」 氷冬「ええ… ひょっとすると避難する人たちの中に紛れているのかもしれないわね… きっと大丈夫だとは思ってたけど、内心、そろそろ心配になってきたわ…(困ったなと口を結ぶ)」 ♪~♪~(その時、フーナの携帯の着信音が鳴る) フーナ「そうだよね……?(ポッケからスマホを取り出す)…?(誰からだろ…?)(画面には、差出人不明の一件のメールの着信を知らせるウィンドウが表示されていた)……(メールを開き内容を確認する)」 ――― 「世界の人々へ。私たちには"希望"があります。『混沌の廃』から、世界を守るために戦っている者たちの雄姿です。ひとりひとりの力はちっぽけです。ですが、我々には、共に手を取り合い、困難を乗り越える力を持っている。勇気ある者は、共に戦いましょう。―――― By. "L" Lawliet 」 ――― フーナ「これは…!(メールの本文を刮目してはっとなる)……?(そして、メールに添付されているURLをタップする)」 そのURLから動画ページに移動し、自動的に再生される。厳かな雰囲気のある遺跡の前に並ぶ青年、少女たち…そして彼らが、その遺跡の中へ入っていく姿が映し出されていた。その後動画は場面転換し、真っ白な空間内で、刀を携えた黒服の男と交戦する彼らの姿も映された。 氷冬「なになに…?(ひょいと顔を覗きこんでスマホの動画を閲覧する)……!?ね、ねえ…これ…もしかして、スカーフィじゃない…?(男と交戦する者たちの中に、見覚えのある顔を発見して指差す)」 フーナ「…!……!?(この遺跡…見たことがある…!一度ここへ訪れたことがある。)(何度も目を凝らすように瞬きして)――――!?す、スカーフィ…!(氷冬の発言に思わず動画を一時停止し、彼女同様に見覚えのあるその顔に動揺する)」 氷冬「こんなところにいたのね…それにしても、一緒にいる人たち、何処かで見たことある顔ぶれね。(人差し指を頬に添えて不思議そうに見ている)ところでここ、何処かしら?ここに今回の事件の元凶がいるみたいだし…スカーフィの事もあるし、向かうべきだとは思うのだけど…」 フーナ「(よかった…ひとりじゃなかったんだね。)(友の安否を確認してほっと安心する)任せて、私が案内するよ。過去に一度、ここへ足を踏み入れたことがあるから。(そういって氷冬に、先程手渡された指輪の一つ…蒼い宝石の指輪を渡す)」 氷冬「そうなの?助かったわ……?これは…?(掌にぽとっと落とされた指輪に小首を傾げる)綺麗ね…それになんだか…―――――懐かしい感じがする。(青々と輝くその指輪に見惚れる。その際、何処か心和む様な温かい表情を浮かべる)」 フーナ「とりあえずそれを身につけてて。きっと役に立つはずだから……?(氷冬の様子に気づいて、ふと先の人物の像を思い出す)……(三つの指輪…私の大切な人… あの人は、私だけを知っていたわけじゃなかった…のかな…?)(不思議そうに氷冬と彼女の指輪を見てから、自分の指輪、そして残りの朱色の指輪を見る)……(ううん、深く考えちゃダメ。今は、とにかく、スカーフィのもとに向かわなきゃ…)…でも、私がここを離れたら、住人たちの避難誘導は…――――」 ??????「その心配なら無用だ。(フーナたちのもとに、白いコートを羽織った軍服の男が颯爽と現れる。その後、男の背後に白い制服を見に纏った兵団が続けて現れる)」 フーナ「……!(その恰好…まさか…!)」 ??????→ドンモルガン「私は政府軍軍曹ドンモルガンだ!救援に遅れて申し訳ない!これより、我々が市民らの安全を確保し、避難所へ誘導する!…君たちはどうする?」 フーナ「(よかった、救援要請がちゃんと届いて…)ありがとうございます。私たちは、次の現場へ向かいます。(そう言ってポッケから、神界政府関係者の紋章が施されたメダルらしき物を取り出し、見せつける)」 ドンモルガン「なに?しかし君たちはどう見ても一般の―――――!…そ、それは…っ!(フーナのそれを見て大きく目を見開く)…そうか、そういうことなら致し方あるまい。ここは我々に任せて、君たちは行くといい。(ふっと不敵な笑みを零す)」 フーナ「あとのことは、よろしくお願いします。(頭を下げる)行こう、氷冬。スカーフィと合流するよ!(朱色の指輪を握り締め、ある場所へと駆け出す)」 氷冬「ス…(蒼い指輪を嵌め、ふっと笑う)ええ…!(自慢の四刀を携え、フーナに続く)」
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/729.html
《カオスドラマ 令和(れいわ) ザ・ファーストジェネレーション》 進め、"2020(新時代)"へ 主題歌 新春もちべーしょん 歌:天月Eve96猫少年T夏代孝明 あらすじ 「「「あけましておめでとう~~~!!!!!」」」 2020年1月3日。 混沌世界は新たな年を迎えた!!! ヒ口「今年こそ凛ちゃんと結ばれますように」 ファルコ「あっ!ヒロのロが漢字の口になってるー!!」 キャロル「黙れトリ、今年はしわピカの時代だゾ」 ピカチュウ(の着ぐるみを着た森ノ宮)「 ピ ッ カ ー (ハスキーボイス)」 誰もがのんびりと新年を迎える中、突如ッ!!新年初の大イベントが開催されることとなったァーッ!!! 北条悟史「レッターさん宅で飲み会?」 わったん「レインドピックアップ祭?」 ニコリン「スマブラアプデでウルフ弱体化?」 スプレッター「 うるせえ 」 その名も『 混 沌 駅 伝』!!! 混沌世界を舞台に行われるマラソン大会。 長いコースを走り、その道中で待ち構える数多の試練を乗り越え、最初にゴールへと到着した者は… 今年で最も名誉ある大スター「カオスラスター」となれる!!!!らしい。 カオスマスター「おもしろそうですね」 カオスバスター「すべてを破壊し、すべてを繋げ!」 カオスダスター「ダイソンもそう思います」 カオスマヨラー「マヨが足りない」 カオスウスター「旨さが足りない」 カオスマスタード「辛さが足りない」 カオスカスタード「甘さが足りない」 カオスキャスター「キュケオーンが足りない」 ボブ「はい、ボブです。」 富、名声、力。 この世のすべてを手に入れんとする人々はゴールを目指し、夢を追いつづける。 世はまさに大新春時代! キルビス「おーおー、好き勝手やりなさるわ」 稔「というわけでヴォイドさん、最後に一言どうぞ」 ヴォイド「神ドラマの予感」 登場人物 イズ「たくさんの参加者を検知しました。」 飛電或人「お願いだからざっくりまとめないでええええー!!!!」 新年の軌跡 + ... 2019年 12月 31日 古酒「やっぱ、大晦日だとそこそこ集まるわな?ナハハハ~!?(酒をらっぱ飲み) 」 古酒「一人酒でも構わねぇや~!それより、後20分で年越しか? そろそろ、誰かカウントダウンの準備でもしておけや。 」 古酒「後、15分...(腕時計見ながら) 」 ヒロ「イエエエエエエイ!!!!!!!!!(勢いよく年越し蕎麦をすする) 」 カオル「三分前だね!? 」 綺麗なジャイアン「 あと10秒ですよ! 」 ユウ「一分前だね♪ 」 2020年 1月 1日 カオル ユウ「明けましておめでとうございます~♪ 」 ヒロ「あけましておめでとう!!!!!(シャンパンファイト) 」 古酒「カッカカカ めでたやめでたや~! 」 黒ウォズ「 ――――――――祝え!新たなる時代の幕開けを!2020年の、誕生の瞬間である! 」 ヒロ「…………リン チャン マイ フレンド(シャンパン塗れになりながら) 」 ピカマン「 あけま…………………………………………――――――――――――――――――――――――――― 。 」 なるたきおじさん「おのれディケイドォーッ!!!!2019年も破壊されてしまったな!!!! 」 飛電或人「よっ!あけましておめでとう!今年もよろしくな!それはそうとくっっっっっそ冷えるなぁ~~~~!こういう時はあったかいもんでも食べて新年を迎えたいところ…なあイズ?この辺で深夜遅くまでやってるところとかないか? 」 イズ「年明けには年越しそばを…といいたいところですが、残念ながら周辺にお蕎麦屋さんは検知されませんでした。代わりに味噌ラーメンが売りのラーメン屋さんを一店舗だけ検知しました。 」 飛電或人「おお~味噌か~!! 」 飛電或人「………………… 」 飛電或人「はいっ!アルトじゃ~~~~~~~~ないとっ!!m9( ゚д゚ ) 」 イズ「今のは、「大晦日」を「おお~味噌か~」に合わせることで謹賀新年をお祝いする或人社長ご自慢のダジャレでして… 」 飛電或人「新年早々ギャグを説明しないでえええええええええええええええ 」 宮下愛「んー、素晴らしいギャグだねぇ~!!!!側にある蕎麦屋は閉まっちゃってるか~!んー、残念!(ガッカリ 」 マリオ「あけましておめでうええええええええええええええええええいいいいいいいいい!!!!!!!(新年一発目のマリオファイナル) 」 ルイージ「兄さんあけましておめ…うえええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ(焼き尽くされる) 」 バル艦長「なっははははh!!!飲んで食って飲んで食って飲みまくれ食いまくれ!!!(居酒屋でパーリナイ) 」 水兵ワドルディ「新年早々神引きしました。これで2020年は安泰です。 」 アックスナイト「新年早々フラグを立てるな(年越しそばずびずばー) 」 メイスナイト「去年はいろいろあったダスなぁ…今年もいいことたくさんるといいダス。 」 圧倒的問題児男子高校生「正月ライフウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!1ほわっ、ほわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」 ペニーワイズ「あけましておめでとう!新年早々神引きしてよかったね!おめでとう!……………なんて言うと思ったか■!!!!!!!コスモブルーフラッシュ!(ワドルディにホースを構え、年越しそばのスープをぶっかける) 」 春名ヒロ子「去年はとっても楽しかったね。今年はもっと楽しくなるよね、ハム太郎。 」 ユージ「どおおおおおおおおおおおおおして除夜の鐘がならないんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!おれが鳴らすしかねええええええええええだるぉおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!(鐘にダイナミックロケットずつき)ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」 ゲレ太郎「(いつの間にかハム太郎にすり替わっている) 」 ソック・リー「売るさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」 スコット鉄太朗「(ゲレ太郎の隣にいる) 」 秀才「いや君たちないないないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」 水兵ワドルディ「あっづええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!舐めてんじゃねえぞオおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!! 」 ピカマン「 今 年 は 鼠 年 」 モララー「は~~~~~、お賽銭箱にマヨネーズでも入ってねえかな。 」 サトシ「俺、シマラハンウのトシサ!こっちは相棒のピカチュウ!今年こそカオス地方のポケモンマスターになってやるぜ! 」 市長「え~~~~~、突然ですがぁ~~~~、ここでみなさんの抱負を語っていただきたいと思います。熱い志を持っていると判断した方には10億円あげますぅぅぅぅ。 」 柳生但馬守宗矩「―――――いざ、元号は令和となりて大活し、新年は2020年の内大凶へ至る。我がおみくじに、お前は何を見るものか。『剣術無双・剣禅一如』 」 ギコ「お前去年と1mmも変わってないのな(モララーに)あ?10億だぁ!?え、えっと…そうだな……こ、今年こそ彼女作ってやるぞゴルァ!!!!絶対にな! 」 せがた三四郎「セガサターンする!!!!指が折れるまで!!!!指が折れるまで!!!!! 」 イヌヌマン(ピカマン)「 イ ヌ ヌ ワ ン (以外!それはイヌヌマン!) 」 はらぺこあおむし「今年こそハロウィンのアルバイトに受かりますように… 」 キリト「抱負だって!?いきなりだろ、だけどもう迷ってる場合じゃない……! いくぞ!アスナ、クライン!10秒だけ持ち堪えてくれ! よし、いいぞ!スイッチ! ふっ……せいっ!ふん!っずぁあああああああああ! 疾く……もっと疾く……!ぐうっ……!まだだ…… スターバースト・ストリーム!!! 」 オケアノスのキャスター「――――2019年カオスドラマ『令和ジェネレーション』の粗筋!! 2019年3月。人理は焼却されケイオスは新元号を迎えることなく消失した。失われた歴史を取り戻すため、7つのドラマに出現した聖杯を探索し、時空を歪めている魑魅魍魎悪鬼羅刹、否!七騎の英霊剣豪を倒す必要があるわけだ 」 英霊剣豪・バーサーカー巌流島一切幼年・宮本武蔵「今年の抱負は美少年トレーナー発見伝!いけ小次郎!つばめかえしだ! 」 Dr.マリオ「2019年が終わり、時代は2020年へ→新年を迎え人々は歓喜する→謹賀新年では飽き足らず、人々は更なる宴をはじめる→内に秘めたるゴリラの血が目覚め世界各地でゴリラハザードが勃発→身体は闘争を求める→サーク〇イにより大乱闘スマッシュブラザーズSPのDLCが発表される。しかし… 」 英霊剣豪・アサシンホワイトホール・一切高音・佐々木小次郎「コジー!!!!!!(感高い声) 」 2020年のスマブラ王者を目指す漢・ニコ〇ン「俺以外新年を迎えるな。 」 オケアノスのキャスター「全てを破壊し!!!!!全てをキュケオーン(動詞)!!!!!! 」 デイジー「客に於かれましては益々御清栄の御様子心より御慶び申し上げピッツァ!!!パターンピザ!ピザ屋です!ご注文のマリナーラ!マルゲリータ!!!サービスダイエットコーク!!グラッツェ(裏声)!マンマミーヤ(裏声)!!! 」 アルティメットスプレッターさん「神映画の予感 」 藍染惣右介「あまり強い抱負を語るなよ…――――――― 私が惨めになるぞ。 」 猿(ディディー)「ウキキッ?ウッキ!ウキキキッ!ウッキウッキ!ウキキキキキキッ!!!ウキウキウキキキウキャーーーー!!!!(訳:ウキキッ?ウッキ!ウキキキッ!ウッキウッキ!ウキキキキキキッ!!!ウキウキウキキキウキャーーーー!!!!) 」 ロイ「見た目も中身もサルじゃねーか。 」 ペニーワイズ「キョウカちゃんを俺のママにしてやる!(ワドルディとジョージをセーラーミロメール実使用のトラックを遠隔操作で走らせながら吹っ飛ばす) 」 ヒロ「………新年か。凛ちゃあああん!!!!!(ラーメンをかきこむ) 」 酉(ファルコ)「2020年なんてそうめんみたいなもんだぜ! 」 ヒロ「だまれ酉 」 2020年 1月 3日 ~混沌神社~ ヒロ「新年だ!!!(クラッカーを鳴らす) 」 ニッキー「はぁいみんな、ニッキーだよ~♪ 新年、あけましておめでとう~♪♪♪ 今年もよろしくお願いしますっ♪ 」 ジャン「ンニキティィィィィィィイイイイイーーーーーーーーーッ!!!!!2020年も変わらず可愛いマイ♡エンジェルッ!!!!!!!!!!! 」 ヒロ「うおおおおおおお!!!なんかよくわからない中国の祭り!!!!(ネズミ花火をあたり一面に放り投げる) 」 ひこにゃん「(無言で景気よく小判をばらまく) 」 ホッピングおじさん「おああぁっ!!おああぁっ!!(臼を跨ぐ度に餅を空↓で突きまくる) 」 花京院典明「やはり初詣か、いつ出発する?私も同行する。 」 空条承太郎「平等院 」 渡辺曜「あけましておめでとう!今年もヨーソロー♪ (振り袖姿で初詣に参拝) 」 リュウ「無事に一年を迎える事が出来たな 」 常盤ソウゴ「去年もいろいろあったけれど、今年も充実した一年になれるように、毎日をしっかり生きていかないとね! 」 千夜「とっても素敵なことだと思います♪ そんなみなさんのために、今日はお汁粉をたくさん作ってきました♪ 遠慮なく召し上がってくださいね~。(神社の一角に設けたテント内でお汁粉を配っている) 」 狛枝凪斗「 明けましておめでとう!ボクみたいなクズがみんなと新年を祝えるなんて本当にツイてるよ…2020年もますます希望を輝かせていってね! 」 ヒロ「ウィア!!!!(千夜のお汁粉を飲み干す)…おかわり! 」 L「みなさん、あけましておめでとうございます。Lです。今年も穏やかな一年になれることを願っています。ズズズ…(大量のお汁粉を召し上がっている) 」 フラダリ「 初 日 の 出 (水平線のはるか先から顔面だけ巨大化したフラダリおじさんが顔を覗かせる) 」 タママ「おしるこ美味しいですぅ~♪ (石段に座ってのほほんとおしるこを堪能している) 」 千夜「は~い♪ おかわりたくさんありますから、お餅喉に詰まらせないようゆっくり召し上がってくださいね~♪(ヒロ、L、タママにお替りのお汁粉をよそう) 」 みんらて「(大量のファストフードを持って千夜へ駆け出すがC4を踏み爆散する) 」 ブン「うんめええええええ!!ねーちゃん!新年といえば年越しチャーハンだよ!!!ねえ、ちゃーはん!!!(山盛りのチャーハンにがっつく) 」 アルシエル「 ネ ク ロ ズ マ (フラダリの顔を隠すようにして巨大なアルシエルが地平線から顔を出す) 」 スネーク「俺からのお年玉だ(自分が仕掛けたC4で爆散したみんらてにグーサイン) 」 チルノフ「(寝正月から目覚めない) 」 シヴァ犬「 戌年 戌年 戌年 戌年 戌年 戌年 戌年 戌年 戌年 (デデンネを床に叩きつけマウントを取りマッハパンンチを繰り返している) 」 管理人(テロリストのすがた)「(泣きながら甘酒を啜っている) 」 ネズミーマウス「ハーピーニューイヤー!!ボクの名前はピッカーマウス!夢の国からやってきた、みんなのアイドルさ☆今日は新年を祝って、楽しいパレードへみんなを招待しに来たよ♪アハッ☆ 」 キンピカ「マヤちゃん!!!!僕にお年玉をくれ!!! 」 夜神月「ほ……ほわあああアアアアァァァァ―――――ッ!!!!バナナ!粉★バナナ!!ニアが僕達を陥れるために仕組んだ罠だこんなところにウォルトの使者が来るはずがない!!ホワ!!ホワアアアアア!!!! 」 ゆゆうた「(ネズミーマウスと一緒に立っている) 」 松岡修造「その名も、『 混 沌 駅 伝 』だ!!!(ネズミーマウスに続くように)素晴らしい新年を熱く、熱く、そして熱く迎えるために、君たちには是非とも参加してもらいたい!!!!ルールは簡単!!!この神社からゴールの海までみんなで走る!!!!最初にたどり着いた者は、今年一番名誉ある大スター「カオスラスター」として輝ける!!!!あと、ささやかながらお年玉ももらえるぞ!!!!! 」 みんらて「おっとり女子のお腹を脂肪の塊にしたい人生だった(既に全身大やけどなのをいいことにガソリンを被ってかたあげマートに飛び込み自らに着火) 」 ネズミーマウス「うんうんっ!だけど、ただのマラソンじゃないよ?コースの道中にはたくさんの「試練」が君たちを待ち構えているんだからね。簡単に大スターの座が渡るなんて、そんな甘ちゃんみたいなことはないさ。アハッ☆ 」 キンピカ「元気っ子ショートヘアーのロリっ子と楽しいことをしたい人生だった(ファミリーマートぶれら店に特攻をかける) 」 ヒロ「タンクス(千夜のおかわりをもらう)…………燃えてきたぜ、これが男の執念というやつだ!!!!(話を聞き) 」 松岡修造「さあ!!!!今年一番輝きたいチャレンジャーたちよ!!!!俺と一緒に走るぞ!!!!!オリンピック2020よりも熱くなるぞ!!!!!止まるんじゃねえぞ!!!!!わかったら全員スタートラインに着け!!!! 」 エディ「どうして俺が参加することになってるの……帰りたい、チーズ蒸しパンになりたい(何故か亀の甲羅を詰め込まれたリュックを背負いスタート前からげっそりしている) 」 門矢士「だいたいわかった。(スタートラインにつく)俺はこの2020を通りすがってみせる、覚えておけ! 」 キャロル「優勝すると有給一ヶ月分、北欧一周旅行券二枚だってさ 」 エディ「全員ぶっ潰してから優勝するぞ(テノヒラクルー) 」 モララー「俺が参加すりゃあ勝確だからな。だからハンデをくれてやる。(雷神剣を持ったヴォイドを背に括り付けて前線に立つ) 」 ギコ「ちょっと待てゴルァ。なに背負ってんだテメェ。 」 モララー「あ、やっぱマヨネーズにした方がよかった? 」 ギコ「そういうことじゃねえ(キレ) 」 ムスカ「ハッハッハッ!私と勝負するかね? 」 せがた三四郎「称号・景品など不要!ただ無心に全身全霊を以って挑み挑み!そして勝利することにこそ意義がある!セガサターンのようにッ!! 」 飛電或人「よ~し…いっちょ俺もやってみっか!(ジャージ姿で準備体操している) 」 千夜「わぁ♪駅伝ですね!みなさんがんばってくださいね~♪ 」 ニッキー「ニッキーも応援するよ~♪みんな頑張れ~♪ 」 魔理沙「霊夢……私は着いていけるだろうか。君のいないこのレースのスピードに…… 」 ネギガナイト「走らナイト 」 デデデ「おもしろい!ワシもこのヒューマンゲームに参加ZOY!2020年は「デデ年」にしてやるZOY! 」 ヒロ「…………初日の出!!!!(バットを後ろから出す)凛ちゃん、見ていてください!!!男ヒロ、この年を「ヒロ年」にしてやる!!! 」 森ノ宮「ピッピカチュー(裏声)じゃねえよ何言わせんだ、あーくそこうなったら走るしかねえ(ストレッチしながら) 」 ヨクバリスな壺「金も!!!!名声も!!!!女も!!!!景品も!!!!この世の全てを勝利して奪い取る!!!!それだけよ!!!!! そ れ だ け が 満 足 感 よ !!!!!! 」 松岡修造「みんな準備は良いか!?ヨシッ!!!それじゃあはじめるぞ!!!!合図、よろしく!!!!! 」 クラウド「 くっくっくっ…黒マテリア…(タピオカミルクティーを握っている) 」 PikakinTV「曜ちゃんは……俺のものだ!!!!(仁王立ち) 」 柳生但馬守宗矩「我が心は不動……しかして走らねばならぬ(正座し決戦の火蓋が切られるのをただ待つ) 」 ひこにゃん「ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!!!!!!!(拘束したジャンで除夜の鐘を突いてゴーサインを出す) 」 パラガス「それでははじめーーーーー!!!!! 」 BGM♪:DA PUMP / P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~ ガルファイア「うおおおおおおおおお!!!!(合図と共に全速力で転がりだす) 」 チョッパー「はじまった~~~~!!!!(合図の音で走り出す) 」 ヒロ「アアアアアアアイイイイイイイイイイ!!!!!!!!(スタートと同時に白井の如き奇声を発しながら全力疾走) 」 球審の白井「アアアアアアアアアイイイイイイ!!!!!!(クッソ甲高いスタートのコール) 」 桜セイバー「いったいいつから……沖田さんが『病弱を回避する方法がない』と錯覚していた?(無病息災!無病息災にて無敵!縮地を極めた天才美少女剣士いったい何沖田なんだ!病魔なぞ知ったことかと言わんばかりに走る走る走る!!!) 」 アヒャ「アッヒヒャヒャヒャヒャッ!!!(ガルファイアの上に飛び乗って玉乗りのように利用する) 」 実況猫「えー混沌駅伝は、もう開始されてます!!どうやら今はプラクティスの模様です!!!本番はまだ行われてないみたいですね!! 」 魔人アーチャー「なん……………………………じゃと…………………………? 」 デデデ「実力行使ZOOOOOOOOY!!!!(デデデカーを走らせランナーたちと圧倒的な差を見せつける)デェ~~~ハハハハハッ!!!優勝はこのワシ、デデデ大王で決まりZOY!! 」 ヒロ「…………おい!!!車はありかよ!(デデデカーを見て抗議) 」 エスカルゴン「流石陛下!新年一発目から悪の片鱗を輝かせる悪行!!エスカルゴンめには思いつかなかったでGES!(デデデカーを運転している) 」 せがた三四郎「セーガタサンシロウッ♪セーガタサンシロウッ♪セーガサターンッッシロォォォー♪(せがた三四郎は乗用車だろうが自転車だろうが自身より有利な相手がいることにいちいち異を唱えない!!それど頃か逆に!素足で!凍結した道路の上をF1マシンが如き速度で駆け抜けるッ!!)冬こそ燃えろ!!! 」 実況猫「おーーーっと!!!さすが、V8アメリカンな加速力を持ったデデデカー!!!撥ね飛ばし方は容赦ないですねぇ!!!そして!!!ライバルとなる、ソード団をヘビーな車体でドリフトアタック!!!フェラーリのエンジンを搭載しているだけあって、パワーは凄まじいです!!!! 」 ヨクバリ's「ワンダバダバ♪ワンダバダバ♪ジェルマジェールーマー♪J>>ELMA66<<(大量のダイマックスヨクバリス達が横一列を成してモリヤステップを踏み選手達を追う) 」 笠間「(スタートコールと同時に猛ダッシュを決めるが、プラクティスのアナウンスを聞いて止まろうとしてズッコケ)あれえ!?マジで? 」 犬走椛「うーーーっ おーーーっ!! どうも椛です!みなさん私のフルネームを覚えておいででしょうか!そう!犬走椛!!犬走!!「走」という字をこの身に背負ってるわけですね!!まあですからといって特に走りが得意というわけじゃないでーーーす!!(どたどたどた) 」 圧倒的問題児男子高校生「俺は…絶対…合格してやるずえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!待ってろ正月ライフウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(死に物狂いで走り出す) 」 小悪魔「 ドルンドルンドルン (バイクで選手達の前を走行しお弁当を路上に落としていく) 」 バル艦長「どけぇ!!!!ザコども!!!!ワシが通るぞ!!道を譲れ!!!!!(おまるのようなお手製のプチ戦艦ハルバードを腰に嵌めてドラえもん走りする) 」 宮下愛「或人さ~ん!頑張ら~~、ないと!(或人じゃナイト風)(或人に声援を送る) 」 猫「ソード団はセクハラ問題等が追求され団長がオルガ・イツカさんに交代したようですが……それ以降どうなんでしょうかね(解説席に居座る猫) 」 ブン「うめえ!!!!!!!チャーハンうめえ!!!!!!(小悪魔が落としてったチャーハン弁当を拾って走りながら食べ始める) 」 クラウド「 このレースには…そう、女装に必要な何かがある。俺にはわかるんだ……いくぜ!!!(タピオカミルクティーを投げ捨ててフェンリルに跨りフルスロットル) 」 JK猫「しくしくにゃんこなのだ(´;ω;`)ブワッ 」 ヒロ「ありか!!!!!こうなったら俺も……いでよ!えーっと………戦艦大和!!!!(横浜大和のシルエットが甲板に置かれた戦艦型カーを地面から迫り出させる)……うおら!!!!!フレアチューバーぶっつぶす!!!!!(飛び乗り爆走し、プチ戦艦ハルバードに対して水鉄砲を砲撃) 」 イズ「或人社長の勝率は極めて低いかと思われますが…頑張ってください。 」 セフィロス「クラウド…クラウド… ク ラ ウ ド ククククラウドクラウド 私は思い出にはならないさ クラウド クラウド クラウド ク ラ ゥ ド (謎のスタンドが勝手に出現しクラウドの背後にただ浮いている 浮いてるだけなので害はない) 」 飛電或人「おうっ、サンキュー!(愛にサムズアップ)って、おい!!!!イズ!!!そういうこと言う~~~!?!?!?(汗)でも負けるわけにはいかないんだ…ッて、乗り物ありか!? 」 森ノ宮「何コケてんだお前…とりあえず走っとけ走っとけ(割と普通のダッシュ) 」 今日のボス:駅伝を楽しみにしてたら当日風邪を引き欠席 」 ドカンッ!!!!ドカドカドカァンッ!!!!!(その時、先陣を爆走していたランナー(レーサー)たちが次々と何かにぶつかり、足止めされてしまう) エディ「よく考えたら有給って言ったって社員でもなんでもなくね?旅行券二枚とか半端な枚数で使い道ないよな。ヤベェ、萎える……うなぎ食って寝正月過ごしたい……(普通に体力を温存するペースで走る) 」 エスカルゴン「このまま私たちが勝ちでGE…あGEEEEEEEEEEEEEEEEE!?!?!?!?!?(何かにぶつかりデデデカーごと大破) 」 ヒロ「……いけぇ、波動砲発射ぁ!!!レーザービーム!!!(デデデ号に向けて波動砲を発射しようとするも不発)……ん、何故だ?レーザービームがなぜ発射されな………え?大和は今年ショートだった?………うおおおお!!!!!(水鉄砲をあたり一面に乱射) 」 キャロル「おいたんモチベ脆すぎない?(震え声)しまったバリヤードの壁だ 」 デデデ「どっはあああああああ!?!?!?(大破した車から吹き飛ばされる)ぐぬぬぅ…エスカルゴン!!!貴様ぁ!!!何をやっているZOY!!!! 」 バリヤード「バ~リバリィ♪(見えない壁(ひかりのかべ)を貼ってランナーたちの行く手を阻んでいた) 」 ヒロ「…………!?な、なんだ!?フレアチューバーの刺客か、ぶちのめしてやる!!!(デデデ号の大破で止める何かに気付く)………砲撃!!(水鉄砲を乱射) 」 名探偵ピカチュウ「うわマジかよ最低……。あいつ俺でさえ何が言いたいのかわからねぇんだよ…… 」 渡辺曜「ヨーソロー♪(バリヤードと一緒に現れる)はいっ、みなさんここで一度ストップ!この先を通りたい人は…最初の「試練」を乗り越えてからだよ?♪ それじゃあ、第一試練の発表~! 」 ――― 第1の試練 "福袋チャレンジ" ――― ルール:大量の福袋の中から、排出率0.1%の大当たり「黄金せんべい」を引き当てろ! PikakinTV「…………あ、曜ちゃんだぁ!!! 」 バル艦長「どわーーーーーーーー!なにをするだァーッ!ヤメロァーッ!!!!ンアーーーーッ!!!(水鉄砲でスリップしたところバリヤードの壁に激突する) 」 笠間「(華麗に受け身を取って立ち上がり、再び走り始め)いや余裕っすよ!?余裕!!ってええ!?壁!? 」 エディ「うちの姪が初めてデタラメをマジにしやがった(バリヤードを見るなり無意識にモンスターボールを身構える)なんだっけ、こいつにはこうするんだっけ(ひかりの壁の前でドアノブをひねるような仕草) 」 クラウド「 セフィロス…アレイズで消す……(意訳:思い出の中でじっとしていてくれ) ヴォンッ(フェンリル急停止) 試練か……興味ないね。どんな壁でも前に進むだけだ 」 ペニーワイズ「ワドルディ!!!!ぶっ殺してやる!!!!!!(爆走している) 」 渡辺曜「ここにあるたっくさんの福袋の中から…大当たりの「黄金せんべい」を当てた人から先に進めるよ♪さっ、みんな頑張って探し当てよ~! 」 せがた三四郎「せ"い"や"ぁ"!!!!!せ"い"や"ぁ"!!!!!せ"い"や"ぁ"!!!!!せ"い"や"ぁ"!!!!!せ"い"や"ぁ"!!!!!(ひっきりなしにひかりのかべを蹴りまくるが破れない)こいつ人間じゃねぇ!!!!!! 」 ミヤコ「むぅ、黄金のプリンはないの~~~? 」 PikakinTV「君そのものが大当たりだぜ(キリッ(曜に渾身のスマイル)……さぁ、探そうか(福袋を開け始める) 」 ヒロ「………なるほど、俺の意地を見せる時が来たようだな!(福袋を開ける)……ところで、これハズレの品はもらえるのかな?(曜に) 」 森ノ宮「色々教えた甲斐があった…んだろうがあそこから起き上がるのか…(笠間を横目に)いやマジで?壁の突破は出来ねえだろうし…この山の中から当たり引くのか…… 」 水兵ワドルディ「排出率0.1%ですか……ピックアップ期間外で推し(コッコロ)の限定を引き当てようとして地獄を見てきた私には普通の試練ですね。(悟り切った顔) 」 ヨクバリス「おい、キャバのサービス券くれよ(ヒロの福袋から出てくる) 」 渡辺曜「も、もちろん…ただ、ハズレの中身は……(答えたくないといわんばりに目をそらし) 」 ペニーワイズ「キョウカちゃんの限定を引き当てられなかった俺に無茶を要求しやがって……絶対キョウカちゃんをママにしてやる!!!(福袋をこじ開ける) 」 セイバー(アルトリア)「問おう。あなたが私のマスターか(すり抜けセイバーさん宝具5) 」 アックスナイト「ここまでウチのワドルディが頼もしく見えた日はたぶんこれが最初で最後になるかもしれない。 」 BGM♪:ゴールデンボンバー/令和 ヒロ「……………んなもんあるわけねーだろ、西友の商品券で我慢しろ(ヨクバリスの口に商品券を大量に打ち込む)普通ティッシュとかハンカチとかだよね!?(困惑した顔で) 」 笠間「いやまあ…いけ…るっしょ……多分…(手近な福袋を雑に開け) 」 ヨクバリス「「「「「「「「「「「「「おい、キャバのサービス券くれよ(各々の福袋から出てくる 福袋の一部は呪われている) 」」」」」」」」」」 」 綺麗なジャイアン「新年あけましておめでとう☆(ハズレ袋の中からヒロに) 」 スパイダーマッ「HAHAHAHAHA☆ (袋の中身は)すり替えておいたのさ☆ 」 エディ「障害物競走的な……ペース配分考える必要ないなこれ。全力出すのはゴール直近でいいか(手短な福袋から順に開ける)きっm……個性的なリスですね 」 千夜「わぁ、福袋がたくさん…!誰が当たりを引き当てるのでしょう?(中継で観戦中) 」 キャロル「いいか、これは、この世界でいちばんいい福袋だ! いちばんすぐれた福袋なんだ!! おれには、これしかないんだ! だから、 これがいちばんいいんだ!! (光る黄金の腕で!!!福袋を!!!!破って開封する!!!!) 」 サトシ「このゴミポケ共があああああああああああああああああ(大群のヨクバリスに押し寄せられ圧砕される) 」 桐生戦兎「最ッ悪だ……(ヨクバリスの群れに囲まれスランプに陥る) 」 森ノ宮「いや妨害ってレベルじゃねえぞ!!(ヨクバリスから逃げながら福袋の一つを引っ掴み、雑に中身を確認する) 」 ユージ「どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおして俺が開けた袋は当たりが出ないんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1 」 ヒロ「………おめでとう!………それで?(綺麗なジャイアンに) 」 ピ カ ァ ー ♪ (森ノ宮が手に取った袋の中に、紛れもない大当たり「黄金せんべい」が入っていた) ヨクバリチー「 見 つ け た ど (大量の欲張りすが黄金生米に吸い寄せられるように森ノ宮へ侵攻方向を変えた!) 」 中須かすみ「かすみんのコッペパンも中に入れておけばよかった…(観戦中) 」 バズーカプリム「上からくるぞ、気を付けろ!!!(森ノ宮に) 」 キャロル「何をしているモリオッッッ!!!!早くその畜生リス共から離れるんだァー!!!(森ノ宮へ向かって呼符を投げつける!!!) 」 ヒロ「何ぃ!?引き当てやがって!…俺も負けられるかぁ!(開封) 」 ピッコロ「ずぇアアアアァァァァァァァ―――――!!!!!!(キャロルから召喚されるや否や大の字になり森ノ宮の盾としてヨクバリスビームの前に散る) 」 森ノ宮「えっ……マジで(福袋の中身を二度見した後、迫るヨクバリチーに顔を向け)……クッソがあああああ!!(先程とは明らかに比べ物にならない速度で猛ダッシュしゴール方向に向かってヨクバリチーから逃げる) 」 トッコリ「すっげぇキモいデザインだな!(大群のヨクバリスを見て失神) 」 森ノ宮「はあ!?上!?……えっ待て何を投げ……すまねえ!!緑の兄ちゃん!!お前の事は忘れねえ!! 」 孫悟飯「ピッコロさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!あなたのことは忘れません…!!!日付を跨ぐまでは…!! 」 渡辺曜「わぁ♪ 本当に大当たりを引き当てるなんて!きっと今年最も運がいいのは貴方かもしれませんね!第一試練合格です♪ 」 アルメル「色違い個体値厳選の時間だ(ヨクバリス群に真っ正面からぶつかりエンカウントを繰り返してはモンスターボールで捕まえ続ける)この原色低個体値共がーーーー!!!! 」 ピッコロ大魔王「貴様はそうやって何度欲張ってきやがったあああああああああああああああ!!!!(ヨクバリス共に口から破壊光線を撃とうとしたら誤ってバリヤードにぶっぱしてしまう) 」 バリヤード「 解 せ ぬ (ピッコロ大魔王の死角破壊光線をもろに食らって水平線の彼方にいるフラダリの口の中へ入ってしまった) 」 バリヤードが消えたことにより、コースを遮っていたひかりのかべが消えた! ▽ 飛電或人「おっ!なんかいつの間にか壁が消えたみたいだな…!これで先へ進める!(福袋を投げ捨て先を急ぐ) 」 エディ「ちょっとまって……なんでホシガリスはいないだ(目的が完全に入れ替わり福袋をがむしゃらに開けていた)え、何試練おしまい?そっかぁ(肩を落とし心なしか足取り重く走り出す) 」 水兵ワドルディ「黄金のせんべいは当たりませんでしたが、たった今正月ピックアップキャラ全員引けました。 」 キリン「ゴリッッ(走行中ワドルディのスマホを蹄で踏み砕いてしまう) 」 マルク「ホーーーホッホッホッ!これで邪魔者は消えたのサ!(玉乗りしながら次々と走り出す選手に続いていく) 」 笠間「(何個目かの福袋を引き裂きながら)え!?壁無くなった!?マジ!?甲ちゃんにめっちゃ先越されてるし!急げ!! 」 水兵ワドルディ「(悲しみの末に失神) 」 ペニーワイズ「こ!!!!ろ!!!!す!!!!!(ワドルディの発言にぶちぎれ、のどぶえに飛びかかる) 」 ペニーワイズ「俺は誰一人引けてないというのにてめえはあああ!!!!!(失神したワドルディを掴んで何度も地面に叩きつける) 」 森ノ宮「ハァ…ハァ…ガチダッシュきっつ……"紫電"はずっとは使えねえし…ってああ!?後ろから一気に追ってきてる!? 」 神父「ペニーワイズは死んだ……くも膜下出血だった。爆死の怒りは己を焼くのかもしれない…… 」 BGM♪:有頂天人生 走り出す選手たちの前に、大量のごみが彼らを待ち構える!!! ――― 第2の試練 "大掃除チャレンジ" ――― ルール:コースの障害となるゴミを片付けながら先へ進め! ヨクバリアドス「カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ(六本の足が生えた赤い体毛のヨクバリスの群がコース上を横断している) 」 兵士「アアアアア!!!ホア!!!ホホア!!!!!ア!!!!!!アアアアアア!!!!!!(不用意にゴミを掃除しようとしヨクバリアドスの群れに巻き込まれインディジョーンズの兵隊よろしくどこかへ連れ去られた) 」 クリリン「げっ!?なんだこのえげつねぇゴミの量…!これじゃあそう簡単に先へ進めそうにねえな…(汗) 」 ヒロ「今度こそニューイヤーヒヨリを引き当ててやる(戦艦大和カーで駆け抜ける)………よーし、波動砲発射!!!(ホースを出してゴミに向けて噴射しながら進む) 」 電話猫「どうして渋谷ハロウィンの不始末がこんなところに流れているんですか?(ゴミ山からひょっこり顔を出す) 」 オルガ・イツカ「(ゴミの中に埋まっている) 」 ブロリー「クズがぁ…残らず血祭りにあげてやる…!!(ゴミ…と思いきや一緒に走っていたベジータに岩盤ラリアット) 」 セーラーキロメートル、セーラーミルメーク、セーラーイーメール、セーラーミロカロス、セーラームーンコスゆゆうた「うっふうううううううん!!!!!!!!(セーラーミロメールのもどきものがゴミ山から出てくる) 」 ベジータ「ふおおぉっ!?ヒューーーーーン…ズガーーーンッ! ! ! ! ( 岩 盤 )なんでぇ…?(´;ω;`)ブワッ 」 科学者「コンピューターがはじき出したデータによりますと、ブロリーは(社会の)ゴミを片付けようとしただけのようですじゃ。 」 エディ「ガッガッガッ (燃えるゴミ燃えないゴミ粗大ゴミの袋を提げ手際よく分別して詰めていく) ゴミは分別してゴミ箱に入れろって何度言わせれば気がすむんだ。頭痛しかしねぇ( 生 活 力 オ カ ン 級 ) 」 グーイ「ぐ~~いっ♪(ゴミだろうが何だろうが次々と長い舌でいろんなものを引き寄せ食べつくす) 」 キャロル「マンメンミ(いかちゃんローラーで問答無用にゴミをプレスしながら前へ進もうとする) 」 ヤ無茶「(ゴミの中に埋もれている) 」 フレアチューバー社員「や、やめてくれえええええ!!!!!!!(社会のゴミとしてグーイに喰われる) 」 駆除猫「(欲を満たせず他界したヨクバリスの亡骸を駆除している) 」 森ノ宮「リード分パァになっちまう!!急げ!!(雑ながらも分別してゴミ袋に放り込みながら進む) 」 赤犬「(欲張りすの亡骸に紛れ回収される敗北者の遺体) 」 エース「俺にやらせな!グッ…!(拳に炎を纏う)―――― “火拳”ん゛ん゛んッ!!!!(前方のゴミをヨクバリアドスもろともすべて焼き尽くし、道を作り出す) 」 エディ「掃除をする時はな……救われてないといけないんだ。静かで、清潔で……(欲張りすの亡骸を見つけても容赦無く生ゴミに分別し前へ進み続ける) 」 白髭海賊団『エース!!!!!!(よくやった!)』 」 クラウド「 どうすればいいんだ…斬ったとしてゴミが消えるわけじゃないし、ソルジャーは大掃除の仕方まで教わらないしな…よし『☞おうえん』だ! 」 フサギコ「ぎょええええええええええええええええええあっづぇえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!(ゴミの分別中にエースの炎に巻き込まれ火達磨になる) 」 赤犬「(エースの火拳に巻き込まれ上手に焼け壮大なBGMが流れる) 」 ソニック「GOOD!これで走れる! 」 エディ「あ"あ"こら!プラスチックを燃や………ミンチよりひでぇ(死んだ魚の眼) 」 森ノ宮「うおっ!?(後方から迫る炎を避け)…全部燃やしやがった…まあいい、とりあえずこれで気兼ねなく走れる 」 ヒロ「……うおっ!?(後方から迫るエースの炎を見て)…うおらぁ!!(ホースを炎に向けて消火) 」 PikakinTV「(ここに曜ちゃんが…)(未だに第一試練にとどまっている) 」 BGM♪:SPYAIR 『RAGE OF DUST』 カワサキ「おーまーたーせー!次の試練はカワサキ特製だよ~~~~!!! 」 ――― 第3の試練 "大食いチャレンジ" ――― ルール:一人で年越しそばを200杯食べろ! カワサキ「カワサキ特製「新年あけましておめで年越しそば」だよ~~~!これを一人で200杯食べることができたら先へ進んでいいよ~!!さあ、みんなめしあがれ~!(ドンッと大量の年越しそばがランナーたちの前に立ちふさがる) 」 みんらて「千夜を……癒し系女子をあそこに参加させるんだ……マヨネーズをトッピングさせろ。早く、早"く" ガタッガタッ(観戦席で発作を起こしている) 」 森ノ宮「(絶望的なシチュエーションに青褪めている) 」 キンピカ「マヤちゃん…マヤちゃん………マヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃんマヤちゃん(ブツブツ 」 キリト「 ソバ200杯を食べ切れだって…!?そんな無茶だろ、だけどもう迷ってる場合じゃない……! 大食いチャレンジだ!アスナ、クライン!10秒だけ持ち堪えてくれ! よし、いいぞ!スイッチ! ふっ……せいっ!ふん!っずぁあああああああああ! 疾く……もっと疾く……!ぐうっ……!まだだ…… スターバースト・ストリーム!!! 」 マルス「一人で二百杯食えばいけるか!? 」 ヒロ「…………俺に、任せとけええええ!!!!!(30杯まで好調に食べていく) 」 千夜「お蕎麦かぁ…美味しそう~。(その頃、スタート地点の神社で実況中継を見ながらお汁粉を啜っていた) 」 モララー「マヨネーズといわれちゃ黙っていられないのがマヨラーの性!!!行くぞ相棒!おっ、ちゃっ、うおおおおおお!!!!!(ソバにマヨをぶりぶりかけて豪快に食べ始める) 」 キャロル「お客様の中に口の中に入るサイズのカービィはいませんか(真顔) 」 ゼルダ「ここまで来たら、食べるしかないでしょう! 」 ピット「わったんなら、きっとやれる! 」 みんらて「野"郎"の"大"食"い"し"ゃ"意"味"ね"え"ん"た"よ"!!!!!!!(その場でブリッジし複雑骨折をしながらも癒し系女子の強制大食いチャレンジを訴え続けたという) 」 ニコリン「 無 理 (50杯を超えたラインでギブ) 」 森ノ宮「(3杯目で既に箸が止まっている) 」 貪欲なリス「(貪欲なリス(の壺)が自らに蕎麦を吸引している) 」 樽(テロリストのすがた)「(鼻から蕎麦が飛び出した状態で泣きながら3杯目の蕎麦をすすっている) 」 キンピカ「マヤちゃんが輝ける場面が来るまで!!!俺は!!!靭帯をぶちぎるのをやめない!!!!!!(両膝、両足の靭帯を断裂させる) 」 アカネちゃん「せやな(隣のオルガが一杯食べ終わって目を離したすきに自分のソバとすり替える作戦を遂行している) 」 エディ「なるほど、これはトンチだ(錯乱)ドボボボッボ(口を切り抜いた人の絵に蕎麦を垂れ流す) 」 バル艦長「仮にも「グルメツアーズ」を名乗っているわけじゃない!!!!!!このワシの胃袋を舐めるなよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!(がつがつとそばを食していく) 」 ボーちゃん「口の中に…お蕎麦が…ズボッ、ズボボボボボボッ(麺で喉を詰まらせ失神する) 」 みんらて「いっそのことブラックマジシャンガールに蕎麦を二百杯食わせる企画でいいじゃんってみんらて思うの……危篤なんだ。気弱そうな子に無理やり食べされる薄い本の実演を見せてちょうだい、みたいわ(HP 1/999999) 」 ルーシー「蕎麦ってヘルシーな飲み物ですよねぇ。腰が効いてて美味しいですもっきゅもっきゅ(189/200杯目) 」 ファルコ「こんなソバ、そうめんみたいなもんだぜ。 」 妖夢「(観戦席)たったの200杯……!?だ、だめだ!このままでは他の選手の蕎麦まで食い尽くされる!!幽々子様にッ!! ガタッ 」 フォックス「ファルコ、寝言は寝て言ってくれ。(ファルコの顔面をソバに叩きつける) 」 島風「(観戦席)たったの200杯……!?だ、だめ!このままでは他の選手の蕎麦まで食い尽くされる!!浜風にッ!! 」 雛菊「とっても美味しいです♪(188/200杯目) 」 日向創「だめだっ、もう食べられない…! こんな量を1人で食べきるなんて、終里でも呼んでこなきゃ不可能だぞ…!(7杯) 」 浜風「無理です無理無理だめですいくら食べても太らない体質って言いましたがそれは胃袋が大きいとかそういう話じゃないんds バシャァンッ!! バシャァンッ!! (愛宕とか高雄あたりに首根っこを掴まれ蕎麦に顔面を叩きつけられている) 」 デデデ「ゲェ…流石にソバは飽きたZOY…カワサキ~!レバニラ炒め一人前ZOY~! 」 エスカルゴン「はあああああああああああ???????陛下~~!何馬鹿なこと言ってるんでGESか!!!ソバ食べないと私たちは先へ進めないんでGE…ウッ…(満腹で嘔吐反応) 」 咲夜「(時を止めて目に見えないところに蕎麦を処分してくればうまくごまかせるのでは?咲夜は訝しんだ) 」 ミヤコ「(๑•﹏•๑`)ぷえ~… プリン200個なら全然食べられるのに… 」 プリコネマスターピカマン「ペコリーヌを呼べ……大至急……!(碇ゲンドウ座り) 」 森ノ宮「うっぷ…捨てんのアリなの…?何だよそれ…(なんとか5杯目に手を付けている) 」 ヒロ「凛ちゃんんんんん!(150/200) 」 門矢士「埒が明かないな……!(その時、あることを閃く)カ シ ャ ン ッ (ドライバーを装着)変身 ――― カ シ ャ ン ッ ! (カードをバックルに装填)\KAMEN RIDE/ 」 エディ「捨ててないしちゃんと食ってる。(自分の写真の口の部分をくりぬいてそこに蕎麦を突っ込み処分しながら親指を立てる)一休さんグラッツェ 」 飛電或人「きっつぅ~~~~……(7杯目で限界が近づいている)もうソバ見たくなくなってきた…傍に置きたくない…… 」 イズ「今のは、「蕎麦」を「傍」とかけた実にシンプルなギャグで… 」 飛電或人「こんな時にギャグを説明しないで~~~~~~~!!!!う゛っ゛……!(吐きそう…) 」 キャロル「アルトじゃないと~(蕎麦完食を諦めスイッチで遊びながら) 」 ヒロ「………(さりげなく土分身と入れ替わり、残り50杯を食わせる) 」 門矢士→仮面ライダーディケイド「 \DECADE !/ カ シ ャ カ シ ャ カ シ ャ カ シ ャ ――― シ ャ キ ィ ー ン ッ ! ! (変身完了)年越し蕎麦という概念があるからいけないんだ…この世界から蕎麦を、破壊してやるッ!!!! 」 デッドプール「全てを破壊し!!!!全てを繋げ!!!!(その時不思議なことが起こった。突如出版社にデッドプールが訪れたかと思えばコミックから年越しそばのページを破き年越しそばの概念を破り捨ててしまった) 」 宮下愛「頑張れー!側にいるよ!蕎麦だけに!(或人の横で応援している) 」 仮面ライダーディケイド「\FINAL ATTACK RIDE/ ガ チ ャ ン ッ (バックル回転) \DE DE DE DECADE(ディ ディ ディ ディケイド) !!/ はあああああぁぁーーーーッ!!!!!(年越し蕎麦の山にライダーキックを繰り出し、年越し蕎麦の概念ごと試練を破壊する) 」 カワサキ「はいよ~!レバニラ炒めいっちょう~!ん?わあああああああああああああああああああああああ(※このカワサキは破壊されてしまいました※) 」 鳴滝「おのれディケイドォーッ!!!!!!ライダーってのはなんて素晴らしいんだ!!!!!!!!(大食いチャレンジから解放され狂喜乱舞する) 」 森ノ宮「予想の斜め上どころじゃねえ解決しやがった… 」 みんらて「(僅かにも残っていた(錯覚)少女への強制飲食の可能性が破壊され絶望し首を吊る) 」 キャロル「これからは年越しうどんかなぁ……(switchをポケットにしまいマイペースに歩き出す) 」 飛電或人「あ、ああぁ…ありがとう…って、えええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!?!?!?先輩ライダーの力ハンパねぇ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!! 」 キンピカ「(マヤちゃんの活躍の場がないことに絶望して断裂させた自分の靭帯をブチブチ引っこ抜く) 」 ロー「無茶苦茶だ、ディケイ屋…(どうせならパンを消してほしかったが…これは好機だ。) 」 キンピカ「ヤクルト飲んだせいで靭帯切れやすくなってるわ 」 現場猫「終わりよければすべてヨシ! 」 中須かすみ「………ところで愛先輩はいつの間にあんなところに!?(観客席で、或人の側にいる愛を見て) 」 優木せつ菜「愛さんなら確かー…第三の試練が始まったあたりからいなくなってましたよ?(観客席で自作の料理の売り子をしている) 」 中須かすみ「いつの間に……(あれ、買っている人いるのかな…)(売り子のせつ菜を見て) 」 果たして、混沌駅伝は今後どうなるのか!?そして、一番に辿り着くのは一体だれか!?後半へ続く!!! これは、混沌駅伝が開催される数分前の話… ~混沌神社~ フーナ「ふぅ…さむさむ…(早朝、白い息を吐きながら境内にやってくる) 」 氷冬「早朝なのに結構(人)集まってるわね……?そんなに寒い?(不思議そうに) 」 スカーフィ「かう~っ♪ 着いた着いた~♪(大はしゃぎ) 」 フーナ「あはは、二人共平気きそうだね。(苦笑しながら凍える両手をすりすりさせる) 」 千夜「いらっしゃ~い。よかったら御汁粉食べててってくださいね~♪(慶大内に設置されたテントで御汁粉を配布している) 」 アオ「―――到着、だあ…(がやがやと人が集まる境内に到着し、周囲を見渡す)元旦から日にちをずらしたけど、やっぱりすごい人だねぇ(厚手のコートに身を包んでいる) 」 千鶴「そりゃあだって、今日は混沌駅伝の開催日なのよ? 初詣だって今日に合わせている人が多いと思うわ(黒く長いポニーテールを揺らしながら着物姿で歩いてくる) 」 ウィル「フン…俺の肉体が一番鍛えられてるな……(下にはスキニーパンツを履き、上半身は素肌にワイシャツ一枚を羽織っているだけ。通行人にバキバキの腹筋を見せつけ露骨に避けられている) 」 星奈「ウィルくん!服着て!お願いですから!!(汗白目)(男物のジャンパーをウィルに着せようとしている) ―――あ、おはようございます~。今日も冷えますねぇ……(人混みの中でフーナたちの集団と対面し、小さく会釈をする) あら、お汁粉…私達もいいでしょうか(『4つ!』と指で示しながら千夜に) 」 せがた三四郎「新年ッ、あけましてセガサータンしろッ!!!(除夜の鐘に聖拳突き) 」 千夜「はぁ~い♪ただいま~!(注文を受けてよそい始める)おまたせしました~、熱いから気を付けてくださいね~。 」 はらぺこあおむし「(新年なのでハロウィンのアルバイトをしている) 」 デデデ(爽やか)「スゲ~ッ爽やかな気分だZOY!新しいオムツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~ッ! 」 エスカルゴン「陛下のオツムは重傷でGESな。 」 コンビニ猫「365日24時間あなたとコンビに、ファミリーマートです!(境内に建てられたファミマ内で行列の客をたった一人で切り盛りしている) 」 アオ「あっ、ありがとうございますっ(千夜にお礼を言ってお汁粉を受け取り、早速その場でひとくち)ん………甘くて美味しい…(ほぅ…と目を細めてご満悦)ねえねえ、これイチゴ入れたら最強だと思わない?絶対つよい食べ物になるよね 」 千鶴「強い食べ物って何よ、いちご大福で良いじゃない…あっちは大福であんこでイチゴなんだから(お汁粉ズズー)あっ…おいし…(顔がとろける) 」 千夜「いちご…(アオの言葉にボソッと)いいですね♪ 甘兎庵(あまうさあん)(※働いてる喫茶店)の新メニューに良さそうです! 」 ヒロ「マーーーーーーーー!!!!!!!(お汁粉おかわりチャレンジ中。現在5杯目) 」 アオ「で、でもいちご大福は温かくないし……もちろん大好きなんだけど(どこかしょぼくれた顔で) で、ですよね!やった、ぜひこの機会にイチゴの良さを広めていってください!応援してますっ!(千夜の新メニュー採用に大喜び) 」 キャロル「(ガララー)やはりイチゴブーム再来か。いつ布教する?私も同行する 」 千鶴「レンジでチンすりゃいいでしょーが、久しぶりに会えたと思ったのにめんどくさいわね…!(汗) って、あの人はなんっ…奇声を上げながらおかしなポーズをとっている…の!?(汗 ヒロの声に驚きながら) 」 ジョン「頭を使えィ!(せがた三四郎の拳で揺れた除夜の鐘を殴り返し殴り返されを繰り返している) 」 ショッパーズの店長「ンョ゛ハー゛!!!今年の目標はファミリーマートを潰してショッパーズ市場拡大です。今年からよろしくお願いします。 」 リズ「 パンパンッ (通行人に金を渡してでもいち早く願掛けにいく悪魔の鏡)―――――― 今 年 は 無 理 尊 い カ ッ プ ル が 増 え ま す よ う に 」 サリー「ふと思うんだが除夜の鐘ってゆーれーを浄化させてしまうのではないか?久々のシャバのサリーさんは開幕早々訝しんだ(お汁粉をいただきながらデフォ半目で) 」 ぶれら「ショッパーズさんの影響で新年早々経営難…しくしくにゃんこなのだ(´;ω;`) 」 アオ「ヒロさーーーん!!?(白目)び、びっくりした…何してるんですか…!?(ヒロに) ―――いちご院 世界中をいちご色に染め上げてしまいましょう(ゴゴゴゴ) だ、だってぇ……(千鶴に涙目) 」 ヨクバリス「おい、そのお汁粉もくれよ。(山盛りのお汁粉を食べながらヒロに) 」 ゼブンイレブンのカフェらて「お兄のようにカロリーが高いというだけで無害なカフェラテです 」 ヨクバリオン「なんだこのお汁粉!んまいなァァァ~~~~ッ!! ブジョルバアアアア(口から盛大にお汁粉を広範囲へぶちまける) 」 エスカルゴン「あGEEEEEEEEEEE(ヨクバリスがぶちまけるお汁粉がもろにかかった) 」 キャロル「ドゴォッドゴォッドゴォッ(ヨクバリスへガブリアス入りヘビーボールを投げまくる) ピシガシグッグ (荒木作画の熱い握手)新年早々イチゴの民に会えた、嬉し味 ブンブンブン(デフォ半目のまま握手した腕を上下に振る) 」 ヒロ「うるせぇ!お前もマーをやれ!!!!(ヨクバリスにググイッと迫り)……サンバのリズムを知ってるかぃ!?(唐突に千鶴に)何って、マーだよ。ちょうどいい、マーをやりなさい(無茶振り)(アオに) 」 シェン「縁結びの神お探しのレディース。赤い糸はここに繋がってるZE(縁結びの社へ向かう途中にある鳥居に肘をついてもたれクソ甘低音で抜き打ちナンパを仕掛けている) 」 イギー「オッケー、Google。ヨクバリスの生態について。 」 クイント「いやなんで私ら新年早々婚活サイトのサクラみたいなことやらされてるんですかね。あーお兄さんお兄さん、待っててもいい縁は訪れないし自己的に出会った彼女とは破局するよろくな女じゃないからそういうの。ソースは私(げっそり) 」 アオ「ピシガシグッグ 俺も同じ気持ちです、もうオーラで”理解り”ましたあなたは只者ではないと 光栄です(噛み締めるように目をぎゅっと閉じて握手ブンブン) 明けましておめでとうございますヒロさん、今年もよr……え?ま、ま……マーですか…?えっと…… マ゛ー゛ー゛ー゛ー!!!!!!( 全 力 投 球 )( ガ ン ギ マ リ ) 」 ポケモン図鑑「ヨクバリス。欲張りポケモン。お尻からうっとりする香りが漂い、口からお汁粉を鬼のようにまき散らす。1日に、4000回獲物を横取りしようと草むらから現れ、エサを横取りされたインド像が次々と絶滅した。 」 ニオ「あの子(リズ)が無理とうとなんとかなカップルを増やせってむちゃくちゃ言ってくるから……まあこの手に限る(その場でいかにも魔女の釜でございますといった具合の釜を泡立たせ惚れ薬を延々と調合しながら) 」 新年一発目から絶滅したインド象「 解 せ ぬ 」 キャロル「取るに足らない果物達よ!支配してやるぞ!イチゴの力と知恵の元に屈服するがいい!(くわっ)ここらじゃ見ない顔だね。ちなみにお引越しして来たばかりなのでみんな見ない顔だけど マ……マ…………ママ…………お"か"あ"さ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ーーーーーーー!!!!(適当な空き缶をンョパーの看板へ全力投球) 」 絶滅危惧種封印されしポチ「(ヨクバリスに怯えている) 」 陸也「ラッキースケベに遭遇できますようにラッキースケベに遭遇できますようにラッキースケベに遭遇できますようにラッキースケベに遭遇できますようにラッキースケベに遭遇できますようにラッキースケベに遭遇できますように(地獄みたいな欲望の塊の願掛け) 」 エディ「今時流行るのかよそういうの(調合されている惚れ薬に適当に石を突っ込んで失敗させる)いやほんと……なんなのこれ、新年早々これ……。俺の心の日曜日はいつですか、年中無休ですか(おみくじを探して境内内を歩き始める) 」 せがた三四郎「少年よ大志を抱け!!!!!(福袋売り場にいる。なお一等は金のセガサターン) 」 シェン「ラッキースケベに遭遇できますようにラッキースケベに遭遇できますようにラッキースケベに遭遇できますようにラッキースケベに遭遇できますように(DB的SEを鳴らして陸也の真横に移動し欲望全開の願掛けに便乗) おいたんも手伝えグワシッ 『ラッキースケベに遭遇できますようにラッキースケベに遭遇できますようにラッキースケベに遭遇できますように』(エディの首根っこを捕まえ人間腹話術を駆使し彼が願掛けするように仕向ける) 」 エディ「なんで……?(なんで……?) 」 ツキシマ「……これで、いいか。(絵馬を飾る。そこに書かれたものは”死にたくない”という切なる願望……と地味に上手い蓮の花の絵だった)神を信じないでおきながら、神頼み……ってのもなんか都合のいい話だけどな。 」 ヒロ「………森進一風に(ボソッと(アオを見て) 」 陸也「……グッ(シェンと無言の堅い握手を交わす。そこには奇妙な友情が あっていいのか。いいのだろうか。) 」 ヒロ「………(惚れ薬をチラッと見る) 」 アーデルハイト「にっこり( i am 縁結びの神と書かれたタスキをかけ境内を徘徊。道中ツキシマが視界に入りにっこりと微笑みかける) 」 ツキシマ「―――ハッ(急激に感じた悪寒で振り返る)死ぬより辛い何かに目をつけられた気がする 気の所為だと信じたい 信じさせてくれ 頼む 」 ニオ「(惚れ薬は)そこな性欲も心も目も死んでるとっぽい男に破壊された(シェンに願掛けさせられているエディを指差しながらヒロに) 」 シェン「 Yes i am (自信満々に謎サムズアップ)ラッキースケベはね、ラッキーだからこそそこにロマンがあって口説いて勝ち取ったものとはまた一味違うのさ……代償が鉄格子の向こうにあったとしてもだ……(低音イケボ)そう思うだろおいたん 」 ヒロ「………………(エディに怒りの願掛け) 」 俊「お雑煮、お雑煮いかがー。お雑煮はいかがかねー。(商魂逞しく、魔改造屋台でお雑煮を作っては呼び込みをしている)屋台ばっかやってるせいで、料理が地味に上手くなってる事に切なさばかりを感じてしまう。俺は発明家なのに…… 」 千夜「ほわ~、私も後で願掛けしておかないと…(いそいそとお汁粉を配り続けている) 」 陸也「そう!ラッキースケベというのは!なし崩し的……ほんの僅かな運命の偶然だろうと”遭遇してしまう”事に罪は無い!そしてそこにあるのは細やかな―――”感謝の気持ち”……!! 惜しむらくは俺はまだそういう場面に出くわしたことが無くて超ツライってことだ、めげそう。 」 アオ「そ、そうなんですか?年明け前…だよね?年明け前にまた大変だったでしょうに…清辿アオっていいます。イチゴを崇拝する者同士、これも何かの縁でしょうし仲良くしてくれると嬉しいです(キャロルに対し) ンムァ~…(ヒロの『森進一で』に対して) 」 デッドプール「だがそのラッキーが地雷女だったりするとアンラッキーだから気をつけろ。怒られるのはまだいい、だがそのラッキーにかこつけて運命の人と断定し四肢を奪ってでも束縛しようとする恋愛特化型戦闘妖精がこの世にはいるんだ。俺ちゃんじゃなかったら死んでたね 」 参拝者「参拝者ビィィイイイイイム!!!!(無神論者に初詣に行きたくなる不思議なビームを放つ) 」 陸也「馬鹿野郎!愛は重いほど背負い甲斐があるってもんだよ!旅の荷物と一緒でなぁ!!(ツバ飛ぶほどの力説)そして死ぬんじゃない、”死んでたまるか”で食いしばる! 」 ウィル「ったく…しゃーねーな…お前がそこまで言うなら仕方なく着といてやる。いいか仕方なくだからな、感謝しろ(星奈と上着を着る着ない問答をずっと繰り返した末、星奈から黒のMA-1を受け取ってシャツの上に羽織る) おいアオ、参拝行かなくて良いのか?そろそろ行こうぜ 」 ヒロ「……もういい(雑)………ガスペケ(唐突)(アオにお汁粉を差し出す) 」 エディ「 知 ら な い よ (ラッキースケへの解答・惚れ薬を破壊したことへの解答)もっとこう、無病息災を願うとかあるだろ……アスピリンください(眠そうに頭を抱えながらお汁粉を買う) 」 海東大樹「今年こそ士が僕の物になりますように。(建前は「今年も健康でいられますように」にして、本心は心の中でつぶやくことにしよう) 」 門矢士「本音が駄々洩れじゃねーか。後その願掛けは俺が破壊してやる。 」 キャロル「ウィーアーストロベリーフレンズ。ソウルフレンド。(アメリカでは当たり前によくあるハグをするが身長差的に足に組みつく形になる)私を産廃に連れてって(歩く気/Zero) 」 AS「―――久方振りだな、と言うべきか。(下駄の音を響かせながら、アオに声をかける。)生きていたようで何よりだ。(仮面と黒いローブ……ではなく、能面と着流しという出で立ちに身を包み現れる。そして彼の背後には薄ぼんやりと少女の姿が浮かんでいる―――ように見える) 」 ツキシマ「……なんか参拝に行かないといけない気がしてきた、なんでだろう。……まあ、いいか。たまには……たまには神頼みも……(手癖で煙草を取り出そうとして、場所が場所なのでやっぱりやめた) 」 デッドプール「フッ……そりゃ相思相愛の場合だぜ。俺もそれがヴァネッサだったら何回刺されても構わないね、俺は挿す側だけど(下ネタ) おっと恋のキュープットの出番だ(カイツカ(海東×門)といたるところに書き始める) 」 星奈「ぜぇ、ぜぇ……ウィルくんに勝った…っ…!(汗汗) 千鶴ちゃーんっ、私達もいきましょ~!(千鶴に手を振って呼ぶ) 」 ヒロ「ラッキースケベか……そういや何気に遭遇したことないわ… 」 ヒロ「………あ、あったわ(エディの頭を拭きながら) 」 陸也「俺は!!可愛い子ちゃんなら誰でもOK!!!!(強欲) 」 コイバリス(♀)「もっと私を愛しなさいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(陸也に迫る) 」 陸也「俺はケモナーじゃねぇ!!!!!!!!!!(はたきおとす) 」 マホイップ「のそのそ…(神社へ現れる) 」 コイバリス(♀)「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん(「あかいいと」をはたきおとされた!▽) 」 ヒロ「凛ちゃんに惚れ薬を与えたい(過激) 」 アオ「あっ…ちょ、もうちょっと待ってウィル! サンキュー…マイフレンド…(ヒロからお汁粉を受け取り) イエス、ベストストロベリーフレンズ(キャロルの背をぽんぽんと叩く)はい、楽をしようとしてもダメだよ~。ちゃんと歩きましょーね(苦笑しつつキャロルをちゃんと立たせる) ―――うん、久しぶりだね。知ってるでしょう?俺は頑丈なんです(ASの呼びかけに嬉しそうに微笑みを浮かべる)明けましておめでとう…今年もよろしくね、ASさん(握手を求めて手を差し出す) 」 陸也「はらだいこ型リスは!!!NGな!!!!!俺それでミミ飛ばされたからゆるさん!!!!!!! 」 キャロル「歩きたくないでござる(ビターンと音を立ててうつ伏せに倒れ)グワシ ズルズル(青のかかとを掴み引きずられる) 糖分の香りだ(顔を上げマホイップを発見。スプーンを構えた) 」 宮下愛「強い信念を持って新年を迎えるよ~!(晴れ着姿でお参りを済ませる) 」 AS「息災で結構……ああ、こちらこそよろしく頼む。と言っても、俺自身あまり往来の場には足を運ばないが……(差し出された手を強く、しかし憑き物の落ちた手で握り返す) 」 ゆゆうた「(神社に設置されたピアノでお正月アレンジのコンギョを弾いている) 」 エディ「そうか……お前前科持ちだったんだな。別に驚かないが(ヒロへ憐憫の目) ガッガッガッガッ(あえて壊れたモンボをヨクバリスにぶつけ続ける) 可愛い子の定義ってなんだろうな(哲学) あーいかんいかんなんでそっちに引きずり込まれてるんだよ。参拝行こう参拝、験担ぎでもやっとかないとなこういうの(いつもの要領でキャロルの背中を掴み持って行こうとするが)グイグイ(葵に組みついているので離れない)スミマセン…… 」 マホイップ「……?(キャロルと目を合わせ不思議そうに傾げる) 」 アライグマ「ち、違うのだ!アライさんは箱の中に落ちてるジャパリコインを交番へ届けようとしただけなのだ……!(賽銭箱を物色した現行犯で連行されている) 」 ゆゆうた「配信を切らずに着替えてしまったというラッキースケベには遭遇したことあります(ピアノを弾きながら) 」 アオ「うそやん!?(汗白目 キャロルに驚愕)あ、あの…放して…お手々はなしっ…危ないから、シンプル危ないから…マジで…!(汗 キャロルをなんとか自立させようとする) ふふっ…だから珍しいなーって思ったんだ、こんなところで会えるなんてさ。懐かしさとかですっごく嬉しくなっちゃった(ASと固い握手を交わし) あっ、保護者の方―――……い、いえ…ダイジョウブデス…こら、はなしなさい!め!(汗 エディに返答し、キャロルにデフォルメ白目で) 」 陸也「あくまで俺の守備範囲ってのはヒト範疇なんだよな…… 」 俊「お雑煮売れねえなあ……(ぼやーっとしながら自分で売り物のお雑煮を食べている)自分でも自分が発明家なのか料理人なのかよくわからなくなってきた…… 」 ヒロ「……(アオにビンタをかまそうとしたが、お汁粉を飲んでいる最中ということでコイバリスに無情の蝶野ビンタ) 」 AS「囁きが聞こえたのだ。懐かしい顔に会えるだろう、と……それにだ。(自分の背後を見やる)普段感じる暖かな光を、此処に居るといつもよりも強く感じるのだ。不思議な話だがな…… 」 ヒロ「…………そんな目で見るな!!!男の美学だ!!!(ぇ(エディにも優しくビンタ) 」 コイバリス(♀)「何すんのよアンタあああああああああああああああああああああ!!!!!!!(激おこぷんぷん丸バリス)(怒りのあまり思わずヒロに口からお汁粉をまき散らす) 」 エディ「イヤホンと申し訳ないすみませんスミマセン めっ!こら!おいこら!ちょっと!離れて!そのおにーさん困ってるから!!(グイグイグイグイ)あ、さてはイチゴ好きだな!ダメだぞ!イチゴ好きだからってソウルフレンド認定してもダメだから!(グイグイ) くそァァ!! パァーンンッ(ストレスのあまりヨクバリスへ勢いだけでビンタ)パァーンンッ(勢いだけでヌマクローへビンタ)パァーンンッ(勢いだけで封印されしポチへビンタ) そうだね!それはごく当たり前のことであえて論ずることでもないね!(ヒト範疇への解答)くそう思いくじ引くまでもなく大凶だこれ! 」 エディ「パァーンッッ(ヒロのお汁粉をぶちまけられた顔へ容赦なく普通のビンタ)……やりすぎた、悪い(真顔) 」 キャロル「(やせいのマホイップと遭遇した!) マダンテェーーーー!!!! (キャロルはイチゴシロップを投げつけた!) やだー!やだー!!キャロルの扱いわからなくて困ってるの楽しいからやだー!!(ひしぃっっ) 」 ヒロ「理不尽はなかった(お汁粉とビンタをくらい)まぁ……今年はラッキースケベを追いかける年にする(ぇ(エディに)美味いだろこのお汁粉!俺はもう5杯は飲んだ!(アオに) 」 陸也「いやでも改めて思うとこの世界ってめっちゃいろんな種族いるし、ほら……だから俺らヒト種族の尺度なんて狭いかもしれないじゃんよ……(急に弱気) 」 アオ「うっ…俺の…俺のせいでコイバリスさんが…っ!本当は俺が受けるはずだったビンタなのにぃっ…!う゛うぅ…!(泣きながらヒロに) …… …… ……。(それって、さっきの女の子……)(先に一瞬だけASの背後に浮かんで視えた少女を思い出し、目を伏せて笑む)…どーしてだろうね。不思議なこともあるもんだ(先の光景を「言うのも野暮か」と心の内にしまい、ASに対し) い、いえいえ僕は大丈夫なんですけれど…!あっいややっぱ大丈夫じゃないやもしれなっひぃん!ひどいっ!この子悪い子だあ!(汗涙目 エディとキャロルに) 」 アオ「おいしいです!ほんとに!でも5杯は飲みすぎじゃなかとです!?(汗 ヒロに) さ、て…ウィル達待たせちゃってるな、そろそろ参拝にいかないと…(周りを見てウィルや星奈を探す) 」 エディ「>> バシィッッッ <<(ラッキーだろうがなんだろうがスケベ話に耐性がなさすぎるおいたんは全力でヒロをビンタした) いやそこで我に帰るのかめんどくさいな……(ド直球)まあ広い視点を持って世界と接する姿勢は立派かもしれないけどうーん…… ほんとそれな!悪い子!キャロルほんと悪い子!頭痛を増やしてくれる悪い子!!(くわっ)でもお友達ができたみたいでよかった。仲良くするんだよ(にっこりと張り付いた笑みでキャロルから手を離す。文字通り匙を投げた) 」 キャロル「パッッ (アオから手を離し何事もなかったように起き上がる)ふむ。だんだん心得を身につけつつあったな、潮時か。(デフォ半目)おみくじ引きたいなぁって私思うの 」 AS「なに、運命の悪戯……或いは巡り合わせと言うべきか。そのようなことが、この世界には溢れている……導かれたのもまた、必然だったのかもしれないな。(ふっ、と笑う)世俗の文化は縁遠かったが、これを機に……少しは”人間っぽく”するのも悪くないかもしれない。哀愁かもしれんが、な。 」 陸也「そうだよ旅ってぶっちゃけ面倒くさいんだよ!金管理が特にな!……あれ、俺このへんの通貨持ってたっけ、おみくじ引けないかもしれん。 」 ヒロ「そう、本当はお前が食らうはずだった!それをコイバリスが受けた!それで俺がお汁粉まみれになったから……俺をお汁粉まみれにした罪でビンタを食らってもらう!(理不尽)(アオに)ごはぁぁぁ!!!!!……ここでラッキースケベに出会えれば…(吹っ飛ぶ)いや、まだまだいける。そうだ、アオ。君が10杯飲み干したら許すってことでどうだ(ぇ(アオに) 」 アオ「ガーンッ!(匙を投げたエディをみて『見放された!?』と言わんばかりの表情) はっ!?ホッ…(キャロルが自立してくれてほっと胸を撫で下ろす気持ち)あのお兄さんが一枚上手だったね、あはは…おみくじかぁ、確かに…(キャロルの発言に) あ―――それはいい、すごく良い考えだと思う!(若干食い気味に)ASさんはもっと”人間っぽい”生活をするべきだよ!きっとASさんの事だし、危ないことに身を投じてたりしてたんでしょ?だから今日みたいにゆっくり時間が流れるのを感じるのって…ASさんにとってすごく良いことだと思うんだ、俺!(食い気味ィィィ) 理不尽!?!や…むり、むりです!10杯なんて飲めましぇえん!( 」 アオ「理不尽!?!や…むり、むりです!10杯なんて飲めましぇえん!(ヒロに対して情けない表情で 」 エディ「通過?よそのがどうなのかは知らないけど人数分あればいいんだよなはした金じゃないし(すっと財布を引っ張り出し) 甘地の弱がすぎない……?最近こいつがわからなくて怖い……(キャロルに対しドン引き) ラッキースケベから離れろよいい加減。あれだ、おみくじでラッキー狙いに行けばいいだろ神社なんだし。いや本来参拝するとこだし 」 キャロル「今更だけどうちにたまに寝泊まりしてた鉄人28号じゃね?(デフォジト目でASを見上げる。身長差広すぎ定期) おみくじは一大イベント。トレーディングカードよろしく交換も捗って楽しいぞ(大手を振って本堂へ歩き出す) 」 AS「それはそうだ。俺にとって”生きる”事の答えがようやく見つかったからな、闘争……極上の”戦い”こそが俺の生きる意味だと。そうして己の道を見つけられてから―――どうにも、元から半端だった身体が”より半端”になったらしくな、人間のような欲望に……機械のように満ちても満ちない渇望、それに……(ぐっ、と手を握っては放す)ああ……確かに、たまにはこういうのも、悪くない。 」 陸也「マジ?助かるわ……代わりにこれやるよ、ワカサギの干物。(とてもよく乾いたワカサギを幾つかエディに渡す。いい匂いだがとても臭う。圧倒的魚。) 」 AS「……おお、誰かと思えば”スポンサー殿<おじょうさま>”じゃないか。(能面を軽く上げ、身長差ゆえ仕方ないのだがキャロルを見下ろす形になる。これがデフォだけど覗き込むと尚更目つき悪。) 」 ヒロ「いいかアオ……10杯飲んだらビンタはいらねぇんだ、わかってんな?(アオの肩にポンと手を置き) 」 ヒロ「………そうか、恋愛運と金運か…!よし、おみくじを引くぞおおおお!!!(おみくじを引く) 」 アオ「およよ…(エディのドン引きを見てエディとキャロルを交互にみる) え、こ、交換は大丈夫なの!?縁起的に!?えっと…大吉が出るといいね(キャロルに対し) 気晴らしをしたくなったら遠慮なく呼んでよ、俺いくらでも付き合うからさ(ニ、とASに笑いかける) ひ…ひぇ……ゆるして…ゆるしてくだち…!(汗汗 ヒロに対して) ―――『おーいアオ、いい加減いくぞ』『早くしなさいよね!』『こっちですよ~!』―――あ…っと…みんなごめん、俺友達待たせてるからそろそろ行くね。みんなにとって良い1年になりますように―――それじゃあ!(手を振ってその場をあとにする) 」 エディ「ああ、ありがとさん( い ら な い )ところでファブリーズ持ってない?他意はないけど好きなんだファブリーズ 実はこいつの前世ヨクバリスなんじゃ……(ヒロを遠巻きに眺めながら)今年こそは平和でみんなが無病息災であればいいと思うんだけどなぁ……(参拝客の列に並びながら) 」 キャロル「誰かと思えばお嬢様だぜヘイヘーイ(デフォ半目でパフィよろしくただ揺れるだけのダンス)なんだか入居当初より達者そうで何より。いらぬ心配だったようじゃ(ASの『背後』を軽くポンポンと叩き)こやつのことよろしく頼むぞ グッバイソウルブラザー!いつかまた彼の地で会おう!(予言) 」 ヒロ「ゆるさn……うむ、またな(あっさり)(アオを見送り)…………大凶だった……(ショボーン 」 陸也「うまいよ、ワカサギ。とくに酒と一緒にいただくと最高なので―――あーごめんファブリーズは最近切れたばっかでな……(苦笑い)っと、折角だしおみくじ引いとくか―――『末吉』。 」 キャロル「黄金の右腕が大吉を引けと訴える、引いた『DIE吉』 」 エディ「いや逆に普段持ち歩いてるのか。見直した(好感度がぐーんと上がった!)ああそっかおみくじな。ええっと俺は……――――― 」 AS「頼もしいことだ、その内稽古にでも付き合ってもらおうか。(静かに笑む)ではまたな、良き一年を……。(”一年”という時間が、思わず感慨深い)ふ、それはそうだ。中々どうしてそちら様から回される仕事は、案外俺のいい気晴らしになっている。それに貴重な”外”との接点だ、これからも良きスポンサー様であってほしい―――(きらきらと、叩かれた『背後』が輝いたような気がする)さて、俺も……どれ、一つ引いてみるか。……ふむ、『吉』。 」 陸也「いやーほら、可能な限り川とかで洗濯は欠かさないようにしてるけど、砂漠だの荒野だのでどうしても無理なタイミングとかあるし……何よりクセエのは俺自身がイヤだからさ!(ニシシ、と笑う) 」 ヒロ「………うおおおおお!!!!凛ちゃあああん!!!俺まだ諦めねえぞおおおお!!!!(お汁粉のやけ飲みに戻る) 」 そして時は戻り…「混沌駅伝」後半戦、始動――― 飛電或人「うっ、うえええぇぇ~……!腹いっぱいソバ食った後に走んのきっつ…(満腹のお腹を摩りながらもたもた走っている) 」 ドンキー「じゃあ俺が代わりに吐いてやるよ。おええええええええええええ(※モザイク補正) 」 宮下愛「ファイトー!これでいっちょう楽になるのはどうかな!?(胃腸薬を見せながら) 」 トランクス「おーーーーーーーーーい!誰か一人忘れていませんかってんだ!イケメン☆参上!僕は2020年後の未来からやってきたイケメンサイヤ人、トランクスだ!僕は…なぁんてうつくしいんだぁ♡お前たちは一瞬でこの僕に追い抜かれる。分かっているんだ…!!根拠のない強がりでこの僕に勝てると思ってるのか?この最強イケメン☆トランクスに!倒産でもゴクウさんでも、この僕は越えられないみたいですけどね(笑)(笑)(笑)よかったら、僕のブロマイドあるので、おひとついかがですかー!?もらって下さーーーーい!!! 」 ブロリー「うるさい…!!(ウザンクスにイレイザーキャノン) 」 トランクス「ぎゃああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(惑星シャモまで吹き飛ばされる) 」 飛電或人「おおっ、これは…!やっぱこれがナイト!(胃腸薬を受け取って走りながら摂取する) 」 惑星シャムの奴隷「うぅまそ~!!こぉりゃやばいぜぇ~!?(トランクスを囲む) 」 symau_game(トランクス)「やめてくださぁい!!!!僕の顔がああああああああ!!!イケメンの顔そのものがああああああああああああ(惑星シャムの奴隷共に囲われみるみると姿形が変わっていく) 」 ナツキ「ゴールまであとどんくらいだ~…!?くぅ~…っ…そろそろ限界だァ…! 」 惑星シャムの奴隷「俺たちイケボなんかなぁ……(syamuと化したトランクスと並びながら)どんどん仲間を増やしていくだで…! 」 八坂神奈子「はい、ランナーの皆さん。ここで一度足をお止めください。ここで第四の「試練」を受けていただきます。 」 ――― 第4の試練 "おみくじチャレンジ" ――― ルール:おみくじを引いて「大吉」を当てよう! 八坂神奈子「ルールの補足説明をいたしますと、ここにあるおみくじを引いて、見事「大吉」を当てた方から先に進むことができます。「中吉~吉」はもう一回引けるチャンスがありますが…「末吉」は第2試練から、「凶」は第3試練からやり直しとなります。そして「大凶」はスタートからやり直しとなりますのでご了承ください。それでは、各自おみくじをどうぞ。 」 BGM♪:みんな自由だ / Half time Old 宮下愛「これは"大" 分 "きち" ぃ課題が来たねぇ…(第4の試練を見て) 」 ヒロ「俺の勝ちだ!!!!!!………えっまじ?(おみくじを引く) 」 ソック・リー「おおおおおおおおおおおおおおおおおおれは天才なんでもできるんだああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!( 大 凶 )………うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(地面がぱかっと開き、奈落の底へ落下する) 」 ファルコ「ふん、こんなおみくじ…そうめんみたいなもんだぜ。( 末 吉 )……こんなもんより、俺は吉がいいぜ。(スタッフにランドマスターの砲台に詰め込まれ、第二試練の地点まで吹き飛ばされる) 」 syamu_game「おぉっ、吉が当たりましたぜ!吉が!…え?引き直し? 」 ベジータ「よぉーし、このベジータ様が…ばっちりと当たりを引いてやるz( 末 吉 )ふおおおぉっ!!? ドヒューーーーーーンッ!!!!!(第二試練という岩板に叩きつけられる) 」 水兵ワドルディ「(なぜか出てきた「 爆 死 」の結果に失神する) 」 ペニーワイズ「ワドルディいいいいい!!!!!(頭から血を吹き出した状態でワドルディに襲いかかる) 」 ジャン「見ててくれニキティー!!俺の…ゴッドフィンガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア( 「腹パン」という結果を引き当てる ) 」 シヴァ犬「(ジャンに無言の腹パン) 」 ヌマクロー「(「棒立」を引き長時間待機を命じられる) 」 ヒロ「いろいろ出てるけどあれどうなるの?(腹パンとか爆死とかのくじを見て神奈子に) 」 長野原みお「い・の・ち・を――――燃やせぇぇぇぇぇぇぇええええええええええええええええ!!!!!!!(「 大 凶 」) 」 八坂神奈子「多分ディケイドの仕業です。 」 ゆゆうた「(おみくじで「不適切」を引き、動きを制限される) 」 鳴滝「おのれ、ディケイドォーッ!!!!!!!!!!!(末吉を引いたことによりオーロラカーテンに飲み込まれ強制的に戻される) 」 電話猫「どうして大"吉"じゃないんですか?(「大"𠮷"」を引いて困惑する) 」 宮下愛「さぁー、大吉を引かぁ~、ナイト!(或人に声援を送る) 」 現場猫「吉(ヨシ)! 」 ジャガーさん「 違いが全然わからん!(電話猫を見て) 」 うちはイタチ「サスケェ!!!!俺に大吉くれよ!!!!!(「オレオ」を引いて頭上から降り注ぐ大量のオレオに埋め尽くされる) 」 ニコリン「俺以外大吉引くな。( 中 吉 ) 」 ヒロ「またディケイドかー!(「ロリコン」を引く) 」 魔理沙「なんでさ(『DAISUKE』) 」 千夜「わぁ、大吉が出ました♪今年はいいことありそう~♪(その頃、神社で普通のおみくじを引いていた) 」 ミヤコ「ミヤコも大吉引くの~!( 「プリン」 )プリンが出たのー!大吉よりうれしいの~♪ 」 ド ン ッ ! (ミヤコの前に茶わん蒸しが出てくる) ギルガメッシュ「フハハハハ!この我を引くとは運を使い果たしたな、雑種!(おみくじの中に紛れ込んでいる我様ブロマイド(フルボイス付き)) 」 ミヤコ「 。゚(゚´ω`゚)゚。ピー(プリンと思いきや茶碗蒸しが出て着て号泣) 」 カービィ「ポ………ポヨ……………?(『0%0%0%』) 」 デデデ「デデデェ~~~~ン!?!?!?!?(「凶が出る)カワサキのクソマズ蕎麦をまたたらふく食わされるのかZO~Y!?勘弁してほしいZOOOOOOOOOOOOOOOOOY 」 ヒロ「………(ミヤコに無言でプリンを放り投げる)………(「幼女」と出てくる)えぇ!? 」 メスガリス(Lv.1)「おぎゃああああああああ!!!おぎゃあああああああああああああん!!!!!(孵化されたばかりの幼女がヒロの頭上から落ちてくる) 」 狛枝凪斗「おっと…絶望的だね、前に進むべきみんなよりも先にボクなんかが大吉を引き当てちゃうなんて………だけど信じてるよ、君たちの希望はこんなところで躓いたりなんかしない!がんばって!応援してるよ(超高校級の幸運が発動して大吉を引き当てる) 」 ヒロ「……………どうりで話が上手いと思ったよ!(メスガリスを受け止める)……(赤ちゃんポストに放り込む) 」 ランサー(SN)「へっ、ゲッシュやルーンじゃあるまいしこんな紙切れにびくつきやがってよ! あん?なんこt (DIE凶を引いてしまいトラックに撥ねられる) 」 アーチャー(SN)「ランサーが死んだ! 」 キャスター(SN)「このひとでなし! 」 ワリオ「そいつをよこせええええええええええええええええええ!!!!!!(大吉を当てた凪斗に襲い掛かろうとするがはらぺこあおむしにぶつかって転倒しそのままマンホールの底へ転がり落ちた) 」 タブー「ふぬ!!!うんどらぁぁぁーーーーーー!!!!!(試練を突破したのでクッソ重い扉をこじ開け道を開いているマッチョ(全裸)) 」 ヒロ「バカめ!横取りしようとするからよ!(おみくじを引く。「タイキック」)いだいぁぁぁぁ!!!!(タイキックをケツに食らう) 」 ピカマン「(『大吉』を引き当てる)…………………。…………………………キュキュキュ(葛藤の末に『大キチ』に書き換える) ウィーガwwwwwwメガラバwwwwwwwパリピナランサーwwwwwwwフーwwwwwwwwwwwwwwww(恋のメガラバを歌いながら増殖し群体が踊り出す) 」 赤犬「大凶を引いて即退場とは飛んだ腰抜けじゃのう白ひげ海賊団……!それも仕方ねぇか、所詮時代の敗北者じゃけぇ……(『大凶』を引き当てる) !? 」 エース「取り消せよ?今の言葉?(嘲笑) 」 ゆゆうた 「今度こそ引きます(おみくじを引く。そこには「お(以下略)」と書かれていたため、退場させられる) 」 そして40分以上が経ち、数十名の選手が次々と「大吉」を引き当てていくのであった… 飛電或人「ぜぇ…ぜぇ……な、なんとか…なんとか大吉引けた……(ムンクのようなげっそりとした顔で第四試練を潜り抜け、ゴールを目指して走っている) 」 実況猫「さあ!!!混沌駅伝もあとわずか!!!!!数々の試練を潜り抜けた数十名の選手がゴールへと近づきつつあります!!!!!!果たして先にゴールするのはどこの誰なんでしょうかあああああああああ!!!??? 」 柳生但馬守宗矩「我が心は不動、しかして体は自由にあらねばならぬ(正座したままスライド移動しゴールをゆっくり目指す) 」 デッドプール「―――――と、思うじゃん?残念だったな羊。俺ちゃんが第五の試練を擁してやったぜ 」 壁のヨクバリス「 ┣ ¨ォ ン ……(ウォールローゼ・シーナ・マリアを食い破って現れたのは強欲故封印されていた巨獣たち。60m級ヨクバリス達だった)いいよそういうの!もっとちょうだい!!!!!┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨(土煙を上げ第四の試練を越えた選手達を追い地平線から巨獣の大群が食欲全開に駆け寄ってくる) 」 ヒロ「…………!?(走ってくるヨクバリスを見て) 」 デッドプール「ちなみに俺ちゃんはまだ第四の試練突破してないです助けてください!!!!!!(俺ちゃんはもうたすからねぇ!先に行け)(ヨクバリスに踏み潰される) 」 宮下愛「ファイトー!あと少しだよー!(或人に) 」 やっぱつ令和「はーしんど……新年迎えてもこういう扱いだよ。やっぱつれいわ……(選手達を待ち構え軽い妨害程度に触手を槍のようにして伸ばし攻撃してくる) 」 キリト「 もう迷ってる場合じゃない……! アスナ、クライン!10秒だけ持ち堪えてくれ! 10秒……え?無理?そこをなんとか!わかった5秒でいい!それで妥協する!いやだから……ホラもう10秒経っちゃうって!もういい!お前らには頼まない!シリカ!リズ!えっダメ!?クソッ……誰か、誰か持ち堪えてくれ!俺を一人にするなあああああああああああああああ!!スターバースト・ストr(ヨクバリスの大群に踏み潰される) 」 色バイウールー(黒い羊)「(なんてことしてくれんたテ)ンメェ(ダイマックスヨクバリスの大群に押し潰され戦闘不能) 」 BGM♪:SPYAIR 『RAGE OF DUST』 エディ「ツッコミに声張り上げるのもしんどいからテンション落としてたけどいやもー無理!!無理!!しんどいわ参加するんじゃなかった!そもそもカオスラスターって何!どういうメリットがあるんだよマックのバイトから正社員になれるぐらいの特権あんの!?(大手を振って全力疾走しながら) 」 キャロル「私のことはほって置いて先に行かせろ!お前はもう助からない!(自己犠牲なようでそうじゃないセリフを吐き捨てエディの横腹に肘を入れ走り続ける) 」 中須かすみ「も、もはやなんでもありじゃないですか…(巨大ヨクバリスを見て) 」 桜坂しずく「(神社で門松になりきっている) 」 進撃のピカマン「駆逐してやる……一匹残らず……!VOOOOOO00000000000oooooooooo!!!!!!!(雄叫びをあげ自身よりもはるかに巨大なヨクバリスの大群に単身突っ込む。そして死んだ) 」 令和「令和2年おめでとう!!!!礼祝(れいわ)!!!ひゃっほい!!!!!!!!! 」 サトシ「サトシイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!(戦死した相棒のピカチュウ(ピカマン)に咽び泣く) 」 宮下愛「令和2年!令和にね…(令和2年)令和に何かしたいと思ったらユニット発表されちゃったー!(令和に張り合う) 」 飛電或人「ぎょえええええええええええええええええ!!!!!?????なんじゃありゃあああああああああああああ(ダイマックスヨクバリスの大群から死に物狂いで逃げる)うわあああああああああああああああああああ!!!!!!! 」 コッコロ「主様のためにも…ここで倒れるわけには参りません…!(トテトテ) 」 超大型ヨクバリス群「無理尊いいいねそういうのもっとちょうだいクソジレッテーナ俺ちょっとやらしい雰囲気にしてきます食事をする時はね救われてないと腹筋崩壊太郎おかわりおかわりキタァァー安西先生ラブコメしたいです(各々の欲望を言動的にも物理的(どくタイプわざ)吐き散らかし土煙を上げ、通った跡を平地にしながら突き進む) 」 ブン「ねえちゃんあれやべーってまじで!!!チャーハン食ってる場合じゃねえよねーチャーハン!!!!(チャーハンをボロボロこぼしながらそれでもなお口へ放り込みながら全速力で走り出す) 」 ヒロ「…お嬢ちゃん!危ないぞ!(コッコロを制止しつつ、ダイマックスヨクバリスに向け、土の波を繰り出す) 」 腹筋崩壊太郎「はいどうも~~~~~~~腹筋崩壊太郎ですっ☆はぁぁぁぁあああい(と言ったとことでヨクバリスに押し潰される) 」 超大型ヨクバリス群「ファボれよ!!!!!!!!!11!!!1!ファボれよオラァァン!!!?!??!??!!111??!!?(いいねRTを押した際の余波で土の波を紙同然に消し去る) 」 水兵ワドルディ「うわああああああああああああああああああっ!!や、やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!ヨクバリス!!!絶対に推し(コッコロ)に手を出すんじゃねええええええええええええっ!!!あぶねーよ!!!うわあああああああああああああああああああああああんっ!!!誰か・・・・・誰かコッコロを助けてくれえええええええええええええええええええええっっ!!!私一人だけじゃ助けられねえよおおおおおおおおおおおおおっ!!!力不足で情けねぇよ私は!!誰か助けてくれええええええええええええええええっ!!!(正月で穏やかな生活を送っているであろうミオリ宅内に全て聞こえるぐらい、大声で叫んだ) 」 ハンネス「(ヨクバリス群に果敢に立ち向かい立体機動装置を駆使して割と善戦(相手にされてないだけ)している)お前ら俺に構うな!助けてください!! 」 モララー「俺に任せろ。ダァンッ――――(踵を返しヨクバリスの顔面前へ大跳躍)行くぞ…――――『ヴォイ神剣』!!! 」 ヴォイ神剣「頭痛がすらぁ(ヨクバリスのキモさにやる気が損なわれる) 」 モララー「あえええええええええええええええええええ???????????(ヴォイ神剣もろともヨクバリスに食べられる) 」 エスカルゴン(美しい)「陛下!あれは、恐ろしい魔獣でGESねー! 」 超大型ヨクバリス群「ヴォイ……ヴォイ神剣だ!ヴォイあきゅくださいヴォイあきゅください!ニオヴォそのカプは許さない!順序が逆ぅ!アルヴォイ…アァンこのやろう!!うるせぇミリヴォイだ!!!なんで!!!?同じコマにいた!!(ヴォイ神剣を見るなりカップリング論争になり醜い争いが始まる) 」 デデデ(爽やか)「ここは正義の味方「デデデマン」の出番ZOY!それー!専守防衛ー!!!!(マントを閃かせながらヨクバリスに立ち向かうが)いっでぇいったいZOY!!!!!!(かみくだかれる) 」 ペニーワイズ「だははははは!!!!!!俺はなぁ!第一印象からお前をボコボコにしたいって思ってましたぁ!!(キョウカの画像でニヤニヤしながらワドルディに飛びかかる) 」 超大型ヨクわリス「コ"ッコ"ロ"マ"マ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ" 」 ミミッキュ「(野生のミミッキュは逃げ出した!▽) 」 ヒロ「な、なんだと…!?これがインスタ映えの力か!(違 」 宮本武蔵(Fate)「立ち向かうは魑魅魍魎悪鬼羅刹!否、なな……たくさんの強欲バリス!いざ参りましょう屍山血河の試合b(あっけなく撃沈) 」 ネギガナイト「無欲でナイト(ヨクバリスを説得しようと試みたが踏みつけられる) 」 アーチャー(SN)「――――ザッ(選手達が前を目指す中、男は辿り着くべきゴールへ背を向けた。彼の双眸には、剣の丘が写っていた……)やれやれ…先へ行け。進むのは生者の特権だ。私は時間稼ぎに徹するが………――――別にあれを倒してしまっても構わんのだろう? 」 超大型ヨクバリス「 (アーチャーを踏み潰した) 」 門矢士「時空が大分歪みだしているな…(ヨクバリスの大群を見据えていた)…この世界を…―――― 破壊する! 」 ヒロ「……ア、アーチャー!!!お前のことは2018年まで忘れないからな!!!(ぇ 」 コッコロ「た、たいへん申し上げにくいのですが…わたくしはあなたのお母様ではありません…(申し訳なさげにヨクわリスに現実を突きつけた) 」 色違いミュウ(理想個体値)「ミュゥ……(巨大ヨクバリス群の上空を浮遊する) 」 門矢士→仮面ライダーディケイド「変身 \KAMEN RIDE/ \DECADE !/ カ シ ャ カ シ ャ カ シ ャ カ シ ャ ――― シ ャ キ ィ ー ン ッ ! ! (変身完了)特異点、…そして令和を代表するならお前も来い!(ヒロと或人に呼びかけヨクバリスに立ち向かう) 」 巨大ヨクバリス群「お……オアアアァァァァァァァァ―――――――!!!!!!!(巨大ヨクバリス達によるたった一匹のミュウを巡る争いが始まった。彼らの眼中に選手の姿はなく延々とKOROし合いを始めたという) 」 自分をコッコロの子どもだと思っているぶれら「もうダメだ… 」 巨大ヨクわリス「オギャアアアアアァァァァァァァ―――――――(悲しみのあまり砂になって消滅した) 」 仮面ライダーディケイド「 は ? 」 自分をヒヨリの子供だと思ってるピカキン「ざまあねえぜ(ぶれらを指差し高笑い) 」 ヒロ「いつの時代もお前と共に戦う運命は……あ?(ディケイドに続こうとしたとき、状況を見て) 」 飛電或人「な、何が起こってるんだ…!?いや、今の内だ!(仲間割れを起こしたのを見て先にゴールへと向かう) 」 ヒロ「…あっ!!!こいついつのまに!(或人を見てゴールに走り出す) 」 松岡修造「諦めるなよ…諦めるなよ!!!!目の前にゴールある限り立ち止まるんじゃねぞ!!!!お前の限界はそんなもんじゃねえだろう!!!??もっと、もっと熱くなれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(ゴール地点で待ち構えている) 」 宮下愛「いいぞーアルナイトー!(独特なあだ名をつけながら或人に声援を送る) 」 飛電或人→仮面ライダーゼロワン「やばっ!このままじゃ不味い…!!しょうがねえ…変身! \プログライズ !/ \トビアガライズ ! ライジングホッパー ! !/ (ゼロワンへ変身し、踵を返してヒロと対峙する)悪いけど、こっから先へは行かせない!先にゴールするのはただ一人…――――― 俺だ!!(そう言ってヒロに殴りかかる) 」 ヒロ「……いよいよタイマンか!こんなもんはいらねぇ!サシで勝負だ!(戦艦大和号を或人に投げつけ、殴りかかる腕に対して土の蔓を繰り出す) 」 仮面ライダーゼロワン「アルのかナイのかはっきりしてー!!!(汗) 」 キャロル「 ポイッ (殴り合うヒロ達の前にモンボを投げ駆け抜けていく)私は欲がないからよ……恵んでやるんだぜ…… 」 仮面ライダーゼロワン「おりゃあっ!(ヒロへ伸ばした拳で戦艦大和号を殴り返す)いくぜ…!!(土の蔓を持ち前の跳躍力で回避しつつヒロの背後へ降りたち)うおらっ!!(回し蹴り) 」 そこそこなサイズのヨクバリス「ボンッ(ヒロとゼロワンの間にモンボからこのレースで見飽きた顔が現れる) 」 電話猫「どうして……(泣)(未だに大吉が出ない) 」 宮下愛「わかったよアルトンー!(或人に) 」 エディ「ゼッテー来年は参加しねぇ!ぜってーに参加しねぇ!!(腕を大振りにし短距離走のランナーのようなフォームで息絶え絶えに走り続ける)だがそれはそれとして骨折り損になるのも納得いかねえからな!カオスラスターの称号でも売っぱらって旅行に行く!! 」 イーノック「一番いいのを頼む……(未だに大吉が出ない) 」 ヒロ「うわっ!フリーマーケットで九万円で買ったガラクタ!(殴り返された戦艦大和号に潰されかける)………そらぁ!!(不動で格好の的……と思わせておいて回し蹴りを繰り出した瞬間、土の蔓をゼロワンの足に絡ませる) 」 せがた三四郎「称号などいらぬッ!!セガサータンくれッ!!!!(切実) 」 優木せつ菜「あ、お腹を空かしてますか?私の手料理、受け取ってください!(突然現れてヨクバリスに自身の手料理を振る舞う) 」 仮面ライダーゼロワン「しまった!!!(足に蔓が絡む)…ん!?(このリスは確か…)―――借りるぞ!!(傍にいたヨクバリスを持ち上げ、足に絡む蔓をいかりのまえばで千切らせる) 」 小悪魔「(セガサターンのソフトで遊ばせてもらっていた小悪魔は観戦席でその叫びを聞くと、そっと…セガサターンをプレゼンント様に梱包した)ドリキャスを守ってくれて…ありがとう…… 」 ヒロ「……させるかぁ!!!(持ち上げようとしたヨクバリスに飛びかかる。その間に土の針を大量につけた壁をゼロワンの後ろにせり上げさせる) 」 ナックルズ「もう殺してくれ…(第三試練の大食いチャレンジで死にかけている) 」 仮面ライダーゼロワン「ヨクバリス、“みがわり”だ! 」 ヨクバリス「(いかりのまえばを終えた後幸せそうに手料理を食べている) 」 そして身代わりリスは死んだ。 ヒロ「………み、みがわりだと!?(そのまま大量の土の針をゼロワンに向けて発射させる) 」 キャロル「身代わりとは……欲リリンのことか……欲リリンのことかァァァ――――――!!!!!!!(友(その場で捕まえた)を失ったキャロルは激怒した。必ずあの邪智暴虐な仮面ライダーを除かねばならぬと。だがそれはそれとして、二人が戦っている間にいそいそとゴールを目指した) 」 仮面ライダーゼロワン「ありがとう、お前のことは忘れない…!これで決めてやる!キュピーン ! (装填されたキーを再び押し込む) んんんん~~~~~~ッはあぁ!!!! \ ライジングインパクト ! ! / (上空に跳躍した後に急降下しながら、ヒロに必殺ライダーキックを炸裂させようとする) 」 バイト帰りのはらぺこあおむし「あ、ごめんなさい…(たまたまキャロルの前を通りすがり意図せず彼女を転倒させた挙句どさくさに紛れてちゃっかりゴールしてしまう) 」 森ノ宮「(ゴール手前でバテている) 」 ヒロ「………くっ、ライダーキックか!(ゼロワンのライダーキックに身構える)…あっ!先に!(キックに対して土の棒で振り払おうとしながら先にゴールへ急ぐキャロルの方に視線を向ける) 」 ヨクバリス(回想)「(ライダーキックを放つ直前、ゼロワンの脳裏にヨクバリスと共にガラルチャンピオンへ至るまでの思い出がフラッシュバッグする) 」 キャロル「 や ら れ た び ぃ (ヤムチャしやがったポーズでぶっ倒れる) 」 仮面ライダーゼロワン「はああああああああああ―――――――?(ヒロに今まさにライダーキックを繰り出そうとした時、ふとゴールの方を見やる)ああああああああああああーーーーーーっ!!!!!!!!(はらぺこあおむしに先を越されたことにショックし、そのまま蹴りを入れたヒロと共に海へ墜落する) 」 宮下愛「…………あっ!アルトン!早く!二人を通り過ぎて相手がゴールに向かってる!(ゼロワンに対して) 」 ヒロ「………ぐはああああ!!!!!!!(ゼロワンと共に海へと墜落する)あ、あおむしが!? 」 松岡修造「き、決まったあああああああああああああああああああ!!!!!!!!2020年の混沌駅伝!!!先にゴールしたのは君だ!!!!!!おめでとう!!!!!!!!!!!!!(はらぺこあおむしの手を取ってぶんぶん振り回す) 」 エディ「止まるんじゃねぇぞ――――――(ゴール手前で死んだ団長のポーズ) 」 市長「え~、おめでとうございますうぅ~。こちらは記念のお年玉ですぅ~~~。(はらぺこあおむしに賞金2020円入りのお年玉袋を渡す) 」 イカ柴「まじかよ…おれっちリスにもあおむしにも負けたってのか…!? 」 実況猫「はいっ!!!!!!というわけでぇ~!!!!今年の混沌駅伝優勝者ははらぺこあおむし選手です!!!!おめでとうございます!!!!ここではらぺこあおむし選手から記念に一言いただきたいと思います!!!(マイクを差し出す) 」 桜坂しずく「(はらぺこあおむしの後ろで表彰台になりきっている) 」 小悪魔「そしてこちらはセガサターンですぅ~~。好きなゲームはロックマン8です(せがた三四郎にセガサターンを渡す) 」 はらぺこあおむし「残業代がいただけてうれしいです。 」 せがた三四郎「お前のセガサータンに全せがた三四郎が泣いたッ!!!(ぼろぼろ泣き崩れる) 」 飛電或人「ぷはっ(海面から顔を出す)は、ははは…そりゃないぜぇ……へっくし!! 」 千夜「駅伝は無事終わったみたいですね。皆さんお疲れさまでした~。今年も良い一年になりますように…(参拝中) 」 ヒロ「ちっきしょー!バトルに気を取られたからにー!(海面から顔を出し、或人の両頬を引っ張る) 」 みんらて「千夜ちゃんの肥育シーンがなかった……今年は厄年だ……(タンカで救急車……ではなく霊柩車に担ぎ込まれる) 」 宮下愛「いやぁ、無視していた虫にかっさらわれちゃったねぇ~!(海辺から或人に) 」 キンピカ「そうだ、マヤちゃんの活躍シーンがなかった。終わりだ。もうこんな靭帯くれてやるうううつう!!!!!!!(2日連続2回目の両腕両足靭帯断裂) 」 イズ「或人社長、お疲れさまでした。(海から帰還した或人に)それでは、或人社長。最後に〆の一本をお願いいたします。 」 飛電或人「いででででっ、悪かったって!(ヒロに両頬を引っ張られる)くぅ…痛いほど上手いギャグだ…(愛のギャグにいろんな意味で悔し泣き)あ、あぁ、ありがとうイズ。…えっ!?俺が…!!?…コホンッ、し、しょうがないなぁ~!よしっ…いくぞ!! 」 飛電或人「(何処からともなくショウガ入りのチューブを取り出す)…生姜尽きたら、正月来た!!!はいっ、アルトじゃ~~~~~ないとっ!m9( ゚Д゚ ) ( べ べ ん ♪ ) 」 宮下愛「あっ、あれだね!?(パチパチパチ 」 イズ「今のは、"生姜尽"きるを"正月"にかけたことで新年を温かくお祝いしつつも人々に寒さを齎すギャグでございm 」 飛電或人「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!お願いだからギャグを説明しないでええええええ~~~~~~!!!!!へっくしッ!!!!! 」 宮下愛「あは、あはははは!!!!!しょうがつきた…ら…しょうがつきた…!!あはは!!! 」 ヒロ「………寒い中海に入ってるのに冷やすな(ズバッ (或人にグルグルメガネをかけさせる) 」 ――――カオスドラマ 令和 ザ・ファーストジェネレーション―――― ―――― f i n . ―――― 関連ページ 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/257.html
テレビ朝日系列 スポンサー情報 テレビ朝日系 水曜 東映刑事ドラマ枠 相棒 season 22 2023年10月〜2024年3月 特捜9 season7 2024年4月〜6月 科捜研の女 season24 2024年7月〜
https://w.atwiki.jp/apicallover/pages/58.html
「キム・サムスン」の原作者が恋愛細胞を呼び覚ます! 女性たちの圧倒的な支持を得た甘い駆け引きロマンス!完璧なルックスと財力を兼ね備える大手企業のCEOガンフンが、契約恋愛の相手に選んだのは貧しい家庭で育った平凡な獣医ユンソだった。1位を獲得した人気ウェブ小説を原作に恋愛初心者のユンソをRAINBOWの…「高潔な君 DVD」を見たワタシの感想♪ 主役のガンフン役のソンフンさん、「シンイ-信義-」や「芙蓉閣の女たち~新妓生伝」に出てた方でした!!そうそう!ワタシどちらのドラマでもソンフンさん演じる姿に魅了されていたのに、この「高潔な君」のジャケットはちょっと雰囲気が違っていたので見るまで気づかなかったという・・・このドラマ、15分くらいの短いドラマが2本で1話になっていてそれが7回になっています。その間、振り返りがあり予告があり導入部分がありとそんな感じなので一気に数時間あれば見れてしまう短いドラマなのですが、短いのに「きゅん♪」となってしまうシーンが盛りだくさんです。 少女漫画そのものです。めちゃくちゃかわいいヒロインとめちゃくちゃかっこいい王子様的なオレ様的なそんなドラマなので安心して一気にほわほわしたまま見れます。ちょっとドロドロしたり重いテーマの韓国ドラマDVDを見ている方のちょっと息抜きにもなりそうなくらいのドラマです。ちょうど私も、「スパイ」と同時に見ていたのですが「スパイ」が重くてその合間に見たドラマでした。
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/329.html
テレビ朝日系列 テレビ朝日 土曜 土曜ナイトドラマ おっさんずラブ 2018/04~18/06 おっさんずラブ ヒモメン 2018/07~18/09 ヒモメン 僕の初恋をキミに捧ぐ 2019/01~19/03 僕の初恋をキミに捧ぐ 東京独身男子 2019/04~19/06 東京独身男子 おっさんずラブ -in the sky- 2019/10~19/12 おっさんずラブ -in the sky- アリバイ崩し承ります 2020/01~20/03 アリバイ崩し承ります M 愛すべき人がいて 2020/04~20/06 M 愛すべき人がいて 妖怪シェアハウス 2020/07~20/09 妖怪シェアハウス 先生を消す方程式。 2020/11~20/12 先生を消す方程式。 モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~ 2021/01~21/04 泣くな研修医 2021/04~21/06 2021年7月クールは休止 言霊荘 2021/10~21/12 もしも、イケメンだけの高校があったら 2022/01~22/03 妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪- 2022/04~22/06 2022年7月クールは休止 ジャパニーズスタイル 2022/10~22/12 6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の憂鬱 2023/01~
https://w.atwiki.jp/ff14incident/pages/198.html
概要 発生日:2024年1月25日 2019年に発表されていた、FF14の実写ドラマの制作が中止になったことが発表された。 実写ドラマ版『ファイナルファンタジーXIV』が制作中止に https //jp.ign.com/final-fantasy-xiv-tv-series/73084/news/xiv 制作開始の発表は下記の通り。 『ファイナルファンタジーXIV』の実写TVシリーズが発表! Posted 2019年6月28日10 24 https //jp.ign.com/final-fantasy-xiv-online-shadowbringers/36713/news/xivtv 解説 「ベン・ラスティグとジェイク・ソーントンが書いたパイロット版の素晴らしい脚本と、彼らがショーランナーとともに作った複数シーズンの計画を持ち込んだんだけど、軒並み却下されたよ。必要なサイズやスケールが、リスクを冒すには誰にとっても大きすぎることがわかった。Amazonがいちばん可能性があった」 「残念ながらパンデミックのせいだね。僕らはスタジオが財布のひもを締め始めた矢先に話を出したんだ」と述べていた。 説明によると、主な原因は資金面にあると見られる。 パンデミックを原因として計画が頓挫したのだとすれば、中止の発表はもっと早く出るのが自然なようにも思えるが、詳細は不明。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/40.html
韓国ドラマ- チャダルレ夫人の愛 -あらすじ-最終回まで感想あり-初回視聴率%-全話一覧-全120話-出演 ハ・ヒラやアン・ソニョン-KBS2制作-演出ヨンタク-脚本チェ・スンシク-相関図やキャスト-動画もあります ジンオク達は、高校時代から仲良くしている3人組です! 平均的な幸せな日々を過ごしている!と思っていました。 そんな彼女達も中年にさしかかり..。 この中年という危うい状況から逃亡する為、懸命に闘うことに! そしてジンオクの旦那さんは、外部では素敵な紳士を装っていて..。 自宅では亭主関白で~ジンオクとは12才年上の旦那さんです。 なのでジンオクは家の中では、旦那さんを立てて...。 子供の教育&旦那さんの出世に生きがいを感じていたのだった。 また2人は、ミュージカル女優..。 そして外見は華やかだけれど~実は自宅ではひからびている中年女性だったり..。 他人には知られていない、そんな3人の中年女性の秘密の事情が暴露されて..。 中年女性ならではの過酷な試練&挫折! そこで気心が知れている彼女達3人が、再度、力を合わせて団結する笑い&涙ありの愉快爽快ドラマです! 【 チャダルレ夫人の愛 】のドラマのご紹介です♡ そしてチェ・ジニョクやソン・ハユン出演のゴージャス共演です! 「 チャダルレ夫人の愛 」のあらすじ、感想、相関図。 さらに最終回まで~ネタバレ付きで、全話を配信しますよぉ~!
https://w.atwiki.jp/dollbook_wiki/pages/640.html
完全保存リクエスト版 かぎ針で編む リカちゃんのコーディネート大全集 著者 [[]] 編集 アップルミンツ 発行日 2023/4/19 発行所 日本ヴォーグ社 ISBN 978-4529071666 シリーズ既刊の総集編 ○コメント○ ~実際に作ってみての感想やその他この本の情報をお気軽にどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki2_sw/pages/75.html
ドラマガ記事リスト 2009年11月:(次号予告のみ) 2009年 9月:小説「剣をつぐもの-黒の章-」文庫小説の外伝エピソード。 2009年 7月:小説「剣をつぐもの-黒の章-」文庫小説の外伝エピソード。 2009年 5月:(次号の予告のみ) 2009年 3月:リプレイたのだん。連載終了。打ち切りと噂される。 2009年 1月:リプレイたのだん。 2008年11月:リプレイたのだん。 2008年 9月:リプレイたのだん。 2008年 7月:リプレイたのだん。 2008年 5月:リプレイたのだん。 ※紙面リニューアル。隔月化 2008年 4月:ソード・ワールド2.0特集(カラー4ページ) ソード・ワールド2.0リプレイ お支度編 (8ページ) ※ドラマガ月刊最終刊 2008年 3月:(次号の予告のみ) 2008年 2月:ここまでわかった!! ソード・ワールド2.0 速報!その3(1ページ) 2008年 1月:ここまでわかった!! ソード・ワールド2.0 速報!その2(1ページ) 2007年12月:ここまでわかった!! ソード・ワールド2.0 速報!(1ページ)